占い&ヒーリングスペースハマカフェ

オラクルカードの勉強法

Kumikoです


オラクルカードや西洋系について書くときは、

かっこよく、Kumikoとなのってみます。



オラクルカードを勉強って・・・・

勉強がアナログ的な言い方ですね。



最初はカードに慣れ親しむことが一番よいです。


カードにセットされている解説小冊子を見ながら、

読み解くということで良いでしょう。


それから、感覚的に読みたい場合は、

自分のアンテナを先ずは整えることが重要です。


アンテナがポジティブ情報や好奇心や冒険の方へ向いているのか

ネガティブな注意喚起とかの恐怖や心配などの方へ向いてるのか、


自分の言葉や思考や物事の決定の仕方で、

どっちかは、自己判断できますね。


もしも、アンテナが広範囲でポジティブなら

各チャクラを開いて、

つぎに第三の目も開いて、

感覚的の方向で見ていく練習をするといいと思います。



また、ネガティブのほうへアンテナが反応気味なら、

現段階では解説本を読みつつ、

質問や知りたい事について

その文章からヒットすることや、

書かれている文章中のワードから発展させて

アドバイスを導き出す。


そういう方法のほうが安全にオラクルカードを学べます。



占いとか神託を得るって、

素晴らしいことだけど、

前にもブログに書いたし、ハマカフェで授業を受けた方にも

話したように、


魑魅魍魎カードになってしまうことが大いにあります。


魑魅魍魎って・・・・得体のしれない、

でも、人間が知りたいことについては大体把握していて、

その気になれば、

人間の記憶をうまく使って

亡くなった肉親とか天使とか化けることで、

信憑性があるようにかんじる、

魑魅魍魎の気まぐれにお付き合いすることもありますよ。



えーーーーって感じですよね。



オラクルカードは優しそうで素敵だから

出来そう!って

やってみるのは、意外と違うかもしれませんよ。






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