３月２３日～４月１５日水星逆行期間が終わりましたね。
交通や通信の異常や遅延
書類や契約などの見直し
復活や復縁、復習 再学習
このようなことが発生しやすいって・・・
私はこの期間、懐かしい音楽をたくさん
ユーチューブで聞いたりしましたよ。
それから、タロットや西洋占星術の本
趣味として読もうと思ってるの
どっさり読みました。
占いにはとりいれませんが・・・
タロットカードを持っている方は多いので、
お客様で、
タロットリーディングをご自身でしたときの
カードの読みがよくわからない？と
相談されたときには、
その時の、カードや
スプレッドの画像を見せてもらい
解釈、リーディングの補足情報を
説明させてもらうこともあります。
そこは、本題の仕事でないので
楽しいですね。
他の人のカードの解釈を見たりお話ししたり
聞いたりするので、
なるほど～と・・・。
ふだんカルトゥーシュカードなので、
４元素の解釈は、インスピレーションなのですが、
その情報源としては、
タロットの４元素の物語も入っています。
「小アルカナ物語」とか カード自体がストーリー
そういう意味ではタロットを使ってませんが、
タロットの解釈も入っています。
西洋占星術では、
小惑星とか特に、キロン（カイロン）について
すごく、興味があって読み漁りました。
癒しの星とかトラウマや心の傷などと言われ、
１９７７年に発見された彗星？レベルの惑星で
その年以降の西洋占星術から取り入れられ、
その年に、
試験管ベイビーが世界初、成功したこともあり、
そのあたりと
インディゴチルドレンも
１９７０年前後に生まれた人にも
重なっているように感じるのもあって、
どうも、気になりました。
心の傷を癒すこと
トラウマやカルマや宿命に振り回されないために
立ち止まる時間も必要だということが、
この水星逆行期間に、
気が付いたことでした(*^-^*)
