ある発見・・・

数日前から、紫微斗数相性・結婚大事典の

タイプナンバー表をみていて、

ある日にちのある時間、

たとえば、○年１０月１３日と翌日１４日の

同じ時間帯・・・同じタイプナンバー１番、

そうなんだー

へえーとおもって、

紫微斗数の命盤を作ってみたら、

全く違う主星が命宮にはいっていて

このナンバーって一体？！



どんな根拠で割り振られたのかな？そう思って、


田宮則雄　著の、紫微斗数占いの

１４４タイプ　が、簡単にわかる本を見ながら、

紫微斗数相性結婚大事典のタイプナンバーが

どの宮で、紫微がどこで・・・

案外簡単な法則で並んでいたので、

取りあえず、

ナンバーリング作業をしてみました。


１４４まで、書き終えて、


自分の家族のナンバーが合っているか？

一応調べてみたら・・・

夫の、ナンバーは誤記でした・・・・がーーん


随分前に、バイク屋（夫）に

この事典で、生年月日時でタイプナンバーを調べると、

容姿や、性格や、適性とか、結婚相手の特徴なんか

わかったりするから、

自分の性格良くよんでみて！って

見せたことがあって、

すると、そこには、

五角形の顔・・・とかかれていて、

五角形って言ったら、

王貞治監督みたいなのでしょ？・・・（笑


バイク屋の顔は、つるっと蛇のような顔・・・

エラも張ってないし、

そのほかの内容も・・そうなのかな？って言う感じ。


それで、タイプナンバーが間違って書かれていることに

気がついて、

自分で作った、ナンバー一覧を見ると、

違うナンバーだと言うことが分かりました。


じゃあ・・・と

改めて、紫微斗数相性結婚大事典を見ると、

うわぁっ！！こっちだ！と

おもいました。


このタイプナンバーは、

誤記がとても多いことが判明しました。


でも、１４４のそれそれの説明については、

納得のいくところなので、

補助的には、使って行こうと思っています。