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占い&ヒーリングスペースハマカフェ

占いもデジタルの時代

ハマカフェの久巫女です

こちらの記事2017年6月5日の記事です。

時々古い記事なのにアクス数が多いと

自分も振り返り読んで見るとその時の

気づきと軌跡に

懐かしくて、笑ってしまいます。


よろしければ再投稿記事をお読みくださいね🐣

🐳🐳🐳🐳🐳🐳🐳🦀
以下🦑再投稿です

占いが好き・興味がある・けっこう本をかったりして

ひそかに勉強をしてるって方も多いようです。


命術:生年月日時を使う占いに対する

始めるための壁というか障害物としては、

命式・命盤・チャート


紫微斗数だと命盤

四柱推命だと命式

西洋占星術だとホロスコープ


カルテが、簡単に作れてしまうので

割と簡単に

始めることが出来ると思います。


郵便局も・・・ですが、

むかしむかし・・・

久巫女が歯科衛生士勢いだけでやめて1年勉強して

公務員になって

郵便局にはいったとき、

郵便窓口のシステムがガラリとかわったときでした。

(平成10年4月ポスタルスケールという窓口機械になったのです)

それ以前は、手計算っていって

切手箱(切手を保管し販売用に出しておく分)の清算と

売上の計算をするのと、

すべて手書き作業だったのです。


そして、そろばんを使う年配職員のかたも

かなりいました。


でも、ぜんぶ機械でやる時代に変わっていき

そろばんで計算しても必ず電卓を使うようにということで

ドンドン切り替わっていきました。


その先輩職員たちはというと、

貯金通帳も手作業で、「ガシャーン」って

金額機で打ち込んだリしたこともあったと・・・

定額貯金から担保で貸付についても

利息の計算を手で計算・・・・!

適用金利にプラス0.25%で日割り計算

うーーーん

そんな時代に郵便局員にならなくてよかった・・・と

内心思いました・笑


あ、でも

通常貯金(総合)通帳の表紙や

定期の証書と

手書きで作りましたね~笑

えーーーってかんじでしたが、そういう時代でした・笑





占いの世界も、

パソコンやiPadなど便利なものが普及したおかげで、

表をたくさん使わないとならない

命式・命盤作成作業は基本はしなくていいので、

幅広くいろんな人が、

興味があればいつでも始められるので、

占いもデジタル時代突入です。



機械がやってくれる作業の分

人間でしかできない作業の部分がとても重要になってくると思います。

その部分の努力を怠らないようにしなければならないと言えます。




先日、お客さんと

人工知能ロボット AI とかに占いのソフトを

たくさん入れて、

日々、占いトークをそのロボットに話しかけていたら、

超絶すごい分析力とトーク力の

占いロボットになりそうですね。

って、

いやーほんとに、そう思います。笑








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