25周年を迎えるよりもひと月早く、TearDrop発刊のインフォメーションが200号となりました。
A4の紙に、TearDropの新作情報や細工、石のお話にイベント情報などを掲載している、ソレを丸めてリボンで結わいてある、アレです。
毎月更新しているので年12号...
16年と半年ほど掛けての到達だと考えると感慨深いものがあります。
でも...
実は内緒のお話がありまして...
初期の頃、パソコンを未だ使っていなかった当時のインフォメーションって通し番号がなかったのです。
しかも...
現在のインフォメーションの通し番号も気が付くと番号がカウントされていなかった、との事が多々あったのでよ~く考えてみれば、実は250号は超えているような気がします。
何はともあれ個人的に、形式上では正式な、ひと足お先の記念号。
作り続けて来た本人としてはなんとなく達成感があるのは200号の歴史でしょうか?
今後もTearDropと共に先へ先へ繋いでまいりたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。
A4の紙に、TearDropの新作情報や細工、石のお話にイベント情報などを掲載している、ソレを丸めてリボンで結わいてある、アレです。
毎月更新しているので年12号...
16年と半年ほど掛けての到達だと考えると感慨深いものがあります。
でも...
実は内緒のお話がありまして...
初期の頃、パソコンを未だ使っていなかった当時のインフォメーションって通し番号がなかったのです。
しかも...
現在のインフォメーションの通し番号も気が付くと番号がカウントされていなかった、との事が多々あったのでよ~く考えてみれば、実は250号は超えているような気がします。
何はともあれ個人的に、形式上では正式な、ひと足お先の記念号。
作り続けて来た本人としてはなんとなく達成感があるのは200号の歴史でしょうか?
今後もTearDropと共に先へ先へ繋いでまいりたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。