@sudachisanma891 そういう見方もあるだろうし、実際、後から考えたら悪どい事だったかもしれませんけどね。商売にある事じゃないの?競争も協業も、自分の利益と全体の利益というお話をドラマではしてるのに。ドラマに便乗してるのが、ねぇ。
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 18:54
記憶捜査はなんだか尻切れとんぼで中途半端な終わり方やったな。もうちょい盛り上がるかと期待したのに。
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 18:59
関東大震災時には、通りすがりの人に「15円50銭」を発音させ、それが「正しく」発音出来れば日本人、出来なければ「朝鮮人」として選別し、虐殺するという、世にもおぞましいことが行われている。日本人には、外国人の発音を笑ってはならない深… twitter.com/i/web/status/1…
— 平野啓一郎 (@hiranok) 2019年3月2日 - 06:14
トランプ大統領が非難されとるらしいが、その時の相手が気にいることを出任せでゆうとるだけやさかいな。
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 19:04
@Kazumielliott プリンタですか。たまにね、そんなもんわかるわけないやろと叫びたくなるような、謎の別設定が必要になったりしますよね(汗。お疲れ様でした。
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 19:06
夕食:卵とオクラと豆のサラダ、豚肉とピーマンの炒め物、オニオンスープ、ご飯。 at 自宅 miil.me/p/dhjp6 #miil
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 20:06
スカートばかり履いてた時期もあったけど、この頃はズボンばかりやな。特に意味はない。たまたまお手頃価格になってて気に入ったのがそうなるだけで。
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 20:27
炭火調理で高温で脂が落ちて、素材の温度による変化が香ばしさの正体。団扇で扇ぐ必要は無かった(汗。
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 20:34
3年の歳月をかけた新東宝データベース遂に公開!
— 下村 健 (@Shimo_x2) 2019年3月2日 - 20:22
新東宝の製作・配給作品から戦前日活の再映作品と外国映画を除き、そこに業務停止後に他社で配給された作品と大宝配給作品を加えて785本、内513本は実際のクレジットからの採録。
登録人名… twitter.com/i/web/status/1…
#ターザン これは、バロウズの原作の世界に近いかも。貴族のグレイストーク卿。その時代を再現している感じ。
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 21:11
類人猿の養い母カラと乳兄弟に庇護されて、でも他の雄類人猿に酷い目にあわされる幼少期(汗。回想シーン混ぜながら進行するのね。わあい。そして声が桐谷健太。 #ターザン
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 21:27
ジェーンはアメリカ人の宣教師の娘か。アフリカの村が故郷。 絶叫女優じゃないね(笑。 #ターザン
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 21:35
今、映画の #ターザン やってるよ、メチャおもろい。コレは良い。原作の世界観を再現してる。ジェーンが強気で、虜になっても敵を蹴るのよ。体力差で残念ながら相手は吹き飛ばないけど(汗。グレイストーク卿の生い立ちとけ、養い親のカーラとか乳兄弟とか。ああ、素敵。原作また読みたくなる。
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 21:54
他のターザン映画やアニメと比べてる人もいるみたいだけど、ターザンの原作の世界観はこんな感じだよ。
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 22:13
映画に出てるのはゴリラっぽいけど、本当は類人猿だよ。 #ターザン
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 22:39
ターザンはディズニー作品ではないっちゅうの。バロウズさんの作品なの。クマのプーさんがミルンさんの作品であるようにね。 #ターザン
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 22:50
ゴリラではなくて、本来なら類人猿何やっちゅうの。 #ターザン
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 22:52
南北戦争後のベルギーのコンゴ支配か。 #ターザン
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 22:53
ジャングルブックのモウグリも、動物の友達動員して村一つ潰したっけ。、 #ターザン
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 23:02
因みに原作のターザンでは、当時の東西情勢を反映してか、ロシア人のスパイが何度も悪役で登場する(笑。エドガー・ライズ・バロウズは、アメリカ人にありがちなイギリス貴族的なものへの憧れを隠さないし(笑。小説ターザンの初期は、ホントに切ないお話なのよね。 #ターザン
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 23:11
小説のターザン愛を語り出すと止まらないかも(笑。原作は数十冊出てるのよね、確か。大昔に早川が全訳すると宣言して訳出開始したものの、途中で止まってたっけな。まぁ、10冊くらい過ぎると、量産の弊害で、完全にパターン読める感じやったし、しゃあないんやろけど。
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2019年3月2日 - 23:15