ヴァイスユーザー劇的増加！カードキングダム全店で、ヴァイスシュヴァルツ禁書目録&超電磁砲販売中！

大人気につき、全国各地で大人気のヴァイスシュヴァルツ“禁書目録&超電磁砲”ブースター＆トライアルデッキですが、何とカードキングダムでは、全店で切らさずに販売中！

パック価格は店によって違いますが(ちなみに、秋葉原店と蒲田店は1パック270円の超特価！)、どこでもお買得価格でご提供しています。

※カードキングダム全店統一の価格ではございません。また、在庫状況により、価格が変動することもございますので、ご了承ください。

それにしてもなんですね。
ヴァイスシュヴァルツのユーザー増加速度は、この春、とくに凄かったですよ！

理由としては、“遊戯王”や“デュエル・マスターズ”で育った世代の人達が、中高生になって新たに始めるカードゲームの選択肢として、ヴァイスシュヴァルツを「多数派」と認識したことじゃないかと、思います。

もちろん、ヴァイスシュヴァルツが始めやすく、面白いゲームであるから、という理由が一番だとは思いますが、カードゲームは、対戦相手がいないと始められず、続けにくいもの。

その点、ヴァイスシュヴァルツは、発売からずっと、着実にユーザーを増やしてきたゲーム。

特に、発売するカードセットが、

「１弾→以下続弾」

といった形のゲームではなく、

「新タイトルが出るたびに、そこから始めることが出来るゲーム」

なのが大きいかも知れません。

例えば、20弾まで出ているゲームをはじめようと思ったら、最新弾を買うだけでなく、さかのぼって過去の強力なカードが欲しくなります。

その点、ヴァイスシュヴァルツは、ネオ・スタンダードという、

「ひとつの作品のカードだけでデッキを作って戦うルール」

が中心的なので、初めてのタイトルの場合、まさに、そのセットだけ買っていれば、昔のカードを集める必要がありません。

今回の“禁書目録&超電磁砲”から始めたユーザーが多いのも、このセットのカードだけ買っていれば、昔から続けていたプレイヤーと、デッキの強さ的な不公平がないから、かもしれませんね。

さきほど話した、

「遊戯王やデュエル・マスターズで育った世代」

とはつまり、物心ついた時からカードゲームに触れていた、という、初めての世代です。

僕は、二十代後半にマジック・ザ・ギャザリングからカードゲームを始めましたが、彼らはなんと、頭の柔らかい最初っから、カードゲームに触れつつ、育ってきたのですね。(うらやましい！)

僕はそういった世代を、

「カードゲームネイティブ」

と呼んでいますが、そういった世代が、中高生になってヴァイスシュヴァルツを楽しんでいる、という事に、新時代の息吹と言うか、次世代のカードゲームの有り様、と言うものを強く感じます。

僕は、カードゲーム専門店を作り、販売データとお客様の声から商品動向を分析し、「次の手」を考えるのが仕事の人ですから、

「ヴァイスシュヴァルツはなぜ支持されているか(売れているか)？」

について、色々と考え続けています。

おかげで毎日、面白い発見ができています。書ききれないので、ここでは書きませんが・・・カードキングダムラジオやトークライブでは、よく話していることなので、興味がおありの方は、ぜひ聞いてみて下さい。

とりあえずもう一度、告知させていただきます！

ヴァイスシュヴァルツ
“禁書目録-インデックス-&超電磁砲-レールガン-”
カードキングダム全店で販売中！

「ここから始める」にも最適のセットです！

近くで売り切れたという方！ぜひカードキングダムまで、足を伸ばしてみて下さいね！

(通信販売も承っております。お電話、またはメールにてお問い合わせ下さい。)