流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

性能解析用ペルトン水車で使用するペルトンランナ

2015年03月09日 | 流体解析シミュレーション

昨日紹介しました性能解析用ペルトン水車で使用するペルトンランナです。

比速度は20前後で効率的には高いことが期待出来ます。

ペルトンランナ構造としては、一体鋳造からの加工仕上げとなり、最終的に流体接触面は手仕上げとなります。

 

この記事についてブログを書く
« ペルトン水車性能解析モデル... | トップ | ロボット足設計開始 »