流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

4番目と5番目の夢中になった3Dゲームについて

2024年08月14日 | 流体機械設計

3DMMOゲームのWarBirdsでは日本人のドイツ機チームに入りFW190に主に乗っていました。

ゲームでの機体横転特性変更が有り、それによる機体の鈍重化により、所属していたチーム員がほぼAcesHighという別の3DMMOゲームに移り、それが4番目の夢中になった3Dゲームです。

このチームでもチームメイトには色々と良くしてもらい、楽しい思い出となっています。

5番目に夢中になった3Dゲームは、スター・ウォーズ ギャラクシーズで2005年頃と記憶しています。

米国サーバにオンラインして英語版で開始して、最初は戦闘システムなどが良く分からない状態でとまどいましたが、相棒ロボットやホバーバイクなどを使えるようになると段々と面白くなりました。


スーパーフォーミュラ エンジン水冷ポンプ 遠心ターボ型羽根の設計

2024年08月14日 | 流体機械設計

スーパーフォーミュラ エンジン水冷ポンプ 遠心ターボ型羽根の設計です。

遠心ポンプ羽根ですが遠心コンプレッサー羽根に近い3次元形状を持つ羽根に設計しました。

これにより羽根ブレードが滑らかで距離の長い翼間流れを造り、圧力が高く効率も高い冷却液吐出となります。