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流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

河川氾濫シミュレーション

2019年09月07日 | 流体機械設計

河川氾濫シミュレーションを3つの事例で計算してみました結果の動画を作りました。

次は、大雨で上流から増水が流れてくる川での橋のところで越流と氾濫が起こる様子です。

次は、河川の本流の増水に2つの支流からの増水も流れ込んで周囲一帯が氾濫冠水するシミュレーション結果です。

次は、弊社事務所の横にある大分川が増水氾濫した場合に事務所が水に浸かる様子を計算でシミュレーションしました。

次は、ターボブレードを紹介する図となります。

 

<今日の流れ>

今日は昨日の東京での流体解析事例講演の疲れから自宅帰宅後は部屋でずっと休んでいました。

昨日の東京の暑さはこたえました。

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