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流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

宇宙船工学:ロケットエンジンターボポンプ設計のタービン部設計がかなり進む

2021年12月05日 | 宇宙航空産業機械

宇宙船工学として、ロケットエンジンターボポンプ設計のタービン部設計がかなり進みました。

衝動タービン動翼、タービンノズル+入口ケーシング、排気ケーシングを設計しました。

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