流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

タービンパンク世界観の熱水タービンの4番目を3次元CADのInventorにて表示してみました

2017年05月08日 | TurboBladeDesign

タービンパンク世界観の熱水タービンの4番目を3次元CADのInventorにて表示してみました。

タービンパンク世界観とは自分の近未来社会をイメージする世界観であり、その近未来世界ではタービン機械が身近で色々な用途に大量に使われているとしています。

つまり自分が実現したいタービン機械の使われ方をイメージした世界であり、そのイメージに適したタービン機械を今後もたくさん発表していきます。

次は、このタービンパンク世界観熱水タービン4番目の実際の実験機の現場写真です。

<今日の流れ>

今日は朝一からこのブログの記事作成から始まっています。

その後、解析モデルの修正作業に入ります。

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