流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

プロペラ水車とサーボ駆動部

2017年05月07日 | 流体機械設計

プロペラ水車とサーボ駆動部の組み立て時の写真です。

<今日の流れ>

これからの設計の新分野に名前を付けるとすれば、「空の作業機械ロボ」と「なんでもクリーナーロボ」の2つを構想しました。

「空の作業機械ロボ」とは、ターボファン駆動によるドローンロボットであり空中での作業機械です。

「なんでもクリーナーロボ」とは、ブロワーによるゴミ吸引とポンプによる液体洗浄を組み合わせたなんでもキレイにしちゃうぞ~的なロボット作業機械です。

この記事についてブログを書く
« 100気圧高圧可変ノズル部品 | トップ | タービンパンク世界観の熱水... »