流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

タービンパンク世界での熱水タービン その5 ロケットエンジン風外観を持つタービン機械です

2017年05月09日 | TurboBladeDesign

タービンパンク世界観の中に存在する熱水タービンであり、その5番目です。

これは、ロケットエンジン風外観を持つタービン機械なっています。

このタービン機械は実際に稼働する機械として元々3次元設計していたものをタービンパンク風の外観に作り直したものです。

制作に使っている3次元CADはSolidworksになります。

なお、タービンパンク世界観とは、タービン機械が日常的に身の回りでたくさん使われている近未来社会の自分なりのイメージを示しています。

<今日の流れ>

今日は流れ解析モデルの設計とそれによる解析結果を見て、更なる設計変更と解析を繰り返す一日となっています。

会社から帰宅後は、自分の部屋で3次元CAD設計による構想品の設計となりそうです。

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