流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

12トン推力の4連ノズル1台ターボポンプのロケットエンジン(1TP4N型)の計画設計が進む

2018年06月13日 | 宇宙航空産業機械

12トン推力の4連ノズル1台ターボポンプのロケットエンジン(1TP4N型)の計画設計が進んでいます。

これはIST様向けのターボポンプ設計とは関係なく、自社のオリジナル型式ロケットエンジンとして計画をしてみているものです。

この計画は26歳の女性エンジニアが担当してくれています。

<今日の流れ>

昨日の調子悪さから復活して、今日の自分は元気に業務を開始しています。

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