流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

ペルトン水車の可変ノズル構造とランナバケット

2020年08月30日 | 流体機械設計

ペルトン水車の可変ノズル構造とランナバケットの設計がかなり進みました。

設計進捗状況は予定よりは遅れています。

残りの設計としては

・可変ニードル目盛り構造を付加

・ランナ主軸部構造と軸受部、軸封水部構造を決める

・ケーシング構造の強度を上げるステー構造の構築

・ランナ主軸軸受最終仕様の決定

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