流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

タービンパンク世界観での5号熱水タービン機械の3次元CAD Inventor での質感表示

2017年05月10日 | TurboBladeDesign

タービンパンク世界観での5号熱水タービン機械の3次元CAD Inventor での質感表示です。

ちなみにタービンパンク世界観とは自分の造語であり、身近に発達したタービン機械が多数使われている近未来の世界観を示しています。

この5号熱水タービンはタービンが発電機を駆動していますが、発電機の部分をポンプやターボファンに代えたタイプも制作してみようと思っています。

<今日の流れ>

今日も一日、最適な流れとなる流体モデルを設計しては流れ解析シミュレーションを行い、性能を確認する作業となります。

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