goo blog サービス終了のお知らせ 

流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

宇宙船工学:液体ロケットエンジン設計途中 その2

2021年12月12日 | 宇宙航空産業機械

宇宙船工学として現在進めている液体ロケットエンジン設計の途中での要素追加と修正を説明しています。

1ターボポンプ4ノズル4バーニアノズル型式のロケットエンジン設計で今回は追加が少ないです。

タービン排気管変更

ピントル型インジェクタ用バーニアノズルヘッダ

各部への締結用ボルト

の追加などを行っています。

この記事についてブログを書く
« 今日の午後3時の休憩は、焼き... | トップ | 宇宙船工学:液体ロケットエ... »