ロケット2段目計画図として、直径の大きなペイロードを搭載可能タイプを構想してみました。
3基の液体ロケットエンジンが推進を行います。
宇宙開発を流体機械設計エンジニアリングにより推進する株式会社ターボブレードです。
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