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流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

ロケット2段目計画図として、直径の大きなペイロードを搭載可能タイプを構想

2022年09月09日 | 宇宙航空産業機械

ロケット2段目計画図として、直径の大きなペイロードを搭載可能タイプを構想してみました。

3基の液体ロケットエンジンが推進を行います。

宇宙開発を流体機械設計エンジニアリングにより推進する株式会社ターボブレードです。

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