流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

大気圏突入カプセルのモデル03では3000℃付近の最高温度領域が明らかに小さくなっています

2022年07月22日 | 宇宙航空産業機械

大気圏突入カプセルのモデル03では、3000℃付近の最高温度領域が明らかに小さくなっています。

大気圏突入カプセルのモデル03では、突入側の出っ張りを大きくしたことで最高温度領域の縮小が見られたと考えられます。

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