流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

スチームパンク蒸気タービンの3次元設計

2019年04月26日 | 流体機械設計

スチームパンク風の外観を持つ蒸気タービンの3次元設計例です。

スチームパンク風なのはケーシングが丸い形をしている点とスチームを使う蒸気タービンのところです。

蒸気タービン出力は13KW程度の小型タービンです。

使用蒸気圧力は0.3MPaGほどで蒸気温度は130℃程度の湿り飽和蒸気であり、蒸気タービン回転数は3600rpmです。

<今日の流れ>

今日は朝から出社しています。

でも早めに帰るかもしれません。

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