流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

3連ロケット「流星号ヘビー」の飛行時流れ解析の結果図

2018年09月06日 | 宇宙航空産業機械

人工衛星用3連ロケット「流星号ヘビー」の飛行時流れ解析の結果図です。

ロケット飛行速度はマッハ1程度です。

ロケット機体が受ける最大動圧点付近での飛行状態です。

飛行解析用の解析領域は次図のように設定しています。

<今日の流れ>

午前中は少々体調不良で自宅にいましたが、午後から来客での打合せがあるので会社に出てきました。

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