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流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

ノズルスロート面積を狭くして速度複式衝動タービンの流体解析の続き

2018年08月25日 | 宇宙航空産業機械

ロケットエンジンターボポンプのタービン部ノズルスロート面積を狭くして速度複式衝動タービンの流体解析の続きの結果図です。

次図のように流れ転向用静翼部と2列目動翼の流れ状態が良くない状態です。

<今日の過ごし方>

今日は自宅でのモバイルワークステーションの初期設定と作業環境作りが最初です。

その後はロケット設計の勉強をするつもりです。

 

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