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流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

高速飛行体の衝撃波解析例

2016年12月22日 | 宇宙航空産業機械

高速で飛行する機体の衝撃波を解析した例です。

推進力はロケットを用いる機体です。

画が小さくて分かりづらいですよね。

<今日の流れ>

今日も朝からいろんな開発プロジェクトの指示を担当者に出し、作業を進めてもらう手伝いをする仕事をいつものように行っています。

自分の役目は、各プロジェクトでの問題点発生時の解決方法の担当者への提示と、今後の方針を示すことが、一日の仕事の中心となっています。

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