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氷川きよしについて ★ by とねりこ

スポーツ報知コラムとゲゲゲ忌

もっと早くに皆さまにお読みいただきたかったのですが、この時間まで他の用事が入っていました。

スポーツ報知中村健吾記者のコラムです。

「氷川きよし、『白組・紅組の枠を超えて』紅白出場…休養前最後の舞台で見せる『本当に美しいもの』への期待

 
↓は、同紙2020年1月1日にupされた中村記者のコラムです。
Kiinaの言いたかったことは、3年前から少しも揺らいでいません。
「『きよし君にさよなら』紅白の大舞台で見た氷川きよしの覚悟…美し過ぎた熱唱後の投げキッス」
 
11月30日は水木しげるさんの亡くなられたゲゲゲ忌。今日から調布では鬼太郎のイベントがスタートしていて、鬼太郎大好きな孫娘(4歳)と孫息子(1才)のためにサポートに駆けつけておりました。
 
調布会場オリジナルのキャラクターショーは第6期の鬼太郎バージョンです。
もちろんエンドレスで流れるのはKiinaのOP。
ステージではねこ姐さんと鬼太郎が「見えんけれどもおるんだよ」に合わせてオリジナルのダンスを披露してくれ、見学していた子たちも一緒に踊りました。
みんなすごく可愛くって、Kiinaに見せてあげたい光景でした。
 
水木先生生誕100周年記念乗車券
 
 
 
鬼太郎が一日駅長に就任
 
「見えんけれどもおるんだよ」ダンスレッスン
うちの子も鬼太郎チャンチャンコを着て踊りました。少し上のお兄さんお姉さん、小さい子のお父さんお母さん世代、就任式を行った京王電鉄の機関区長さん。それぞれが「自分は◯代の鬼太郎」という思い出を持っているのは凄いことです。
そして、来年3月には2018年発売の第6期シリーズのBlu-ray&DVDが、コンプリートBOX仕様で発売されるそうです。

コメント一覧

とねりこ
サファイアさん、「魔法にかけられた少女」のMVの断片ではないでしょうか?
明日の12時に解禁だそうですから、そこで全貌が分かると思います。
Kiiスタ、Kiiストに「13歳」とありましたね。
Kiinaは中学校に入学する時、校則で丸刈りにしないといけなかった。それがとてもショックだったと何度もお話ししていました。
「13歳」にヒントがあるのかな?と想像しています。
サファイア
こんばんは。 あの~、現時点でのkiiスタとkiiスト、なんだか不気味で怖いのですが・・・(^^;(kiina、理解出来なくて申し訳ありませんm(__)m)。
せり
おはようございます。とねりこさんとたかゆうさんのコメントを読ませえ頂いていつか草彅さんとkiinaの対談があったらいいなと思いました。今発売中のすてきな奥さん2023のインタビューで慎吾ちゃんが役者としての草彅さんに賛辞を送ってまいたがミッドナイトスワンでギャラクシー賞も受賞されてるんですね。本誌はkiinaのインタビューは勿論、郷さんも新しい地図の面々のインタビューも充実してました。kiinaとの共通点も感じられみなさん、本当にがんばっておられますね。本誌にはkiinaは15年連続掲載中ですが思い出のページもあってこれでいったん最後かな?ちょっと寂しいですね。
たかゆう
嗚呼、そんなことがあったのですか…

kiinaがいつかラジオで、下水管の匂いを嗅ぐ遊びをしていたと言っていました。
「例えばシャンプーとかいろんな匂いが混ざっているんですよ、そんなことを想像する、変な子供でしょ?w」と。
胸が痛みました。
でも、ひとりぼっちだったからこそ深い観察力、洞察力、想像力などが育まれていったのではないかと思います。

子供達の自殺願望の半数以上は性同一性障害に起因するものだそうですね。

一果が凪沙の生き様をしっかりと受け止めてたくましく翔び立ったように、
kiinaの魂の歌唱とメッセージが多くの人の背中を押すことでしょうね。
とねりこ
たかゆうさん、Kiinaは恐らくあの映画は観ていて、色んなことを考えたのでしょう。
「週刊女性」2020年11月3日号の表紙に「氷川きよし 草彅剛さんのファンに」とありましたが、中のインタビュー記事には草彅さんのことは一切書かれていませんでした。
そして実際に販売された週女の表紙にはあった「草彅さん…」の文言が、主婦と生活社の公式のサイトからは消えています。
恐らく発売日ギリギリになってからインタビュー発言の変更依頼がKiinaの事務所サイドからあって、記事の変更は出来たけれど表紙の差し替えは間に合わなかったのでしょう。

草彅さんの凪沙の演技は素晴らしいもので、この年の数々の映画賞を獲得されましたが、あの映画の内容とKiinaを結びつけて欲しくないという判断が事務所サイドに働いたのかな?と推測しています。
たかゆう
ミッドナイトスワン観ました。
草彅剛さんの凄まじくも胸に迫る演技、感動というよりも衝撃を受けました。正直なところ辛すぎてもう一度観る勇気がありません。
そして、kiinaが辛い言葉を口にするとどうしてもあの映画を思い出してしまうのです。

でも、、、
このコロナ禍は人生や価値観について深く考える時間をくれましたね、
危惧することも多いですが
その一方で意識の変化が好ましい方向に向かっているようでもあります。
kiinaはパイオニアになるべく歩き出したんですね、心からエールを送りたいと思います。

それから、kiinaと草彅さん似てるなあと常々思ってました。素顔はほんわかしてるのにひとたび本業に入ると別人のようにプロフェッショナルになり底知れぬ魅力を発揮するところが‼︎
izu
中村さんの記事、嬉しいですね。kiiちゃんの事を斜めからではなく、真正面から見てくださっています。記事を読んで、全くぶれないkiiちゃんを再確認しました。今、コンサートで語っている言葉と全く変わらない事を、語っていたんですね。変わらない信念、哲学があるから、芸能界という紆余曲折があるところでも、媚びへつらわず生きてきたと思います。30代は、その強さは表面には出さず、しかし、内に秘めて。
この中村さんの記事を読んだkiiちゃんファンではなかった方も、kiiちゃんの生き方に共鳴し、勇気をもらって、限界突破に挑戦する人が必ずいると思います。
せり
こんばんは。報知の中村記者の署名記事いいですね。三年前から、いやデビュー時からずっとkiinaのことをしっかりみて記事を書いて下さってる記者さんなんですね。くだらない記事も散見されるなかでファンとしては嬉しい。記者さん同様に紅白のステージで「本当に美しいもの」kiinaの最高のパフォーマンスに期待が膨らみますね。そしてとねりこさん、お孫さんと鬼太郎イベントへですか。「見えんけれどもおるんだよ」ダンスいいなあ。
とねりこ
Kiiストの動画、アルバムのMVでしょうか。
2年前に草彅さんの演技が話題になった「ミッドナイトスワン」をご覧になった方はいらっしゃいますか?
映画の冒頭で草彅さんが演じる主人公の凪沙が、ひとりアパートで「どうして…どうして私だけ…」と泣いているシーンがありました。

rcさん、私は私のペースで記事を上げさせていただきますね。
Kiinaのことは24時間(たぶん寝ている間も)頭から離れることはありませんが、Kiinaのことだけやっていられるわけではありませんので。
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