振り返り見れば

　「雪の足跡」L'arc~en~Ciel
裏声がスゲ。

ミスチル紅白出場は…肯定派が多いようだ…まあいいんだけどね、俺が曲がってるだけだから。ただ、そーいういままで貫いてきたスタンスを今年はちょっと曲げすぎじゃね、今までについてしっかり説明をしてほしい、とか保守派な俺は思うんですよ。ガチガチに保守ですね。
ただ、15年、という年月貫いたモノはもはやミスチルともなれば信念のレヴェルだし、そしたら今までにどーやって説明をつけるのか。タイアップとれたからでましたーってなっちゃうじゃん。そーいうロックはミスチルじゃなくてもっとそこらへんの衆生のものども?なんか沸いたようなしゅうちしんとかジャニ公とか宣伝任せのpop様様がやってくれればいいんだから。もっと孤高の存在であるべき。

にっき
QMAを久々に5クレやった。金が…。本当はAnAnのつもりがカード忘れた…
QMAは前回4文字で焦りすぎて得意の雑学でまさかの1回戦落ちを喰らってドラゴン落ちの危機…
1回目
最初芸能オワター!!!ドラゴン落ちたw
2回目
2回戦アニゲ4択早押しすぎて死んだ
3回目
また芸能一回目かよ!!まさかの最下位
4回目
2回戦芸能最下位…なんと3回でフェニすら落ちるという散々
5回目
2回戦の芸能○×で奇跡的一位を獲得。流石にミノタウルスだと負けねえよ優勝。

とりあえずどこかでGというハンドルネームで90年代検定だけ受かってて殆ど装備をしていないセリオス見かけたらそれ俺です。お手柔らかに。

さて、久々に暇が出来た(現在レポートを書いている状態ですが)ので例会についてサラッと。u-4書き終わってないので連載にしたくなかったし。


前日　作業と買い物に追われる。

ビジュアルのラウンドが完成したのが当日の0時30分。だからあの致命的なミスをしたわけですが。つか問題面こだわったはずがミス問が0に抑えられなかったのは完全に俺の責任…
で、その後全般的に読み問の傾向が被ってないかチェック。決勝がなんとも…になってしまったのは単純に俺の傾向と問題不足。
で、予備作業(問題噴出のときのために昔の企画からひっぱるなど)して、印刷、まとめ、MC進行の確認とかやってたらあらあら5時、寝てる暇ねーなーと思って朝食、学校へ。

学校、そんなに寒くない。部屋が開くまで雑談、問い読みの豚の調子がよさそうで一安心。
部屋が開く、とりあえず人も少ないので機械類のセットだけして窓を開け、二人を顧問氏のところへ派兵。残りでボードやマイクのチェック。
とりあえず企画書を刷って、説明などして…
部長が来ない、机が搬入できない。
そして部長から遅刻のメール。
みんな萎えながらとりあえず机運ばなきゃっていって机を搬入。
ファンシーというか萌へな机があったため、それをわざわざ上座の1位席へ。
で、そんなこんなでリハったりMC練習したりして
9時45分
お迎えの時間…
ここから戦いが始まる…

って予想の4倍くらい長くなったので結局連載化。u-4はどーしよ?