ミュージシャンtawaの作り方

原点に戻って、自己紹介ネタです。
今回は自動車からも、仕事からも、ＰＣからも離れ
音楽人生について語ります。

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もともと“タワ”というあだ名は中学の頃ついたものですが
高校進学後も、バンド仲間とクラスの一部からは
そう呼ばれ続けてきました。
（ちなみにテニスコート上では違うあだ名でした。）

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バンドは中学のころから始め
中３からドラムをやるようになりました。
というのも、中学の卒業ライブを企画したときに
ドラムを叩けるヤツがいなかったんです。
当時はビジュアル全盛期で
ボクの“バンド”としての原点はGLAYでした。
ついでに言いますと、叩き初めの曲は
Mr. Childrenの“everybody goes”だったと思います。

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小学校の頃、Beatlesをきっかけにギターを始めたボクは
本来ステージの前線に立って歌うのが憧れだったんです。
オーディエンスと一体になって
舞台上を走り回ってみたかったんです。
でも結局今に至るまでドラマーと組むことはできず
ドラムに専念せざるを得ない状況が続いています。

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唯一ギター＆歌を本業にするユニットが
“U-tawa”という２人組コーラスユニットです。
決して派手なバンドではなく
アンプラグドで魅せるのがメインです。
高校で出会ったその相方はボクの音楽人生の中で
もっとも大きな存在であり、音楽に精通した人物でした。
彼とのユニットに解散の予定などはなく
おそらくどちらかが死ぬまで組み続けます。

毎年 John Lennon の命日である12月8日には
池袋で路上追悼ライブやってます。

また彼とはバンドで組んだこともあります。
先日Soweluさんの記事でも触れたように
オーディションで関東大会進出を果たしたのも
彼をボーカルとした４人組でした。

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８月に秋葉原でライブをやるのは
大学時代のバイト仲間を中心としたバンドです。

あと、高校時代の仲間とも
また新たに組んでみようって声もかかってて
社会人の楽しみが増えそうな予感がします。



これだけではたった二十数年の音楽人生すら語り尽くせませんが
大まかにはこんな感じです。


ayaさん、ネタふりありがとうございま～す。