今度はこれのリメイクです。
ウッズマンです。
そう、望月三紀也氏の「ワイルドセブン」でお馴染みの銃です。
50年台の方なら知ってると思いますね。
これもいつ購入したか忘れました。
銃本体はABSに黒の艶消し塗装をしてあります。
なので、経年変化による外観はダメージがほとんどありません。
しかーし、気になるのがグリップです。
やすっぽいですねー。
ということで、ウッドグリップを作ります。
素材はパーローズという木を使います。固いですが、木目がきれいです。
まずは、純正品をなぞって素材に罫書いていきます。
のこぎりと木工サンダーで切り出します。
あとは、手にしっくりくるように、削っていきます。
ここで木工サンダーを使います。
僕が持ってるサンダーは、24番、60番、80番
120番、240番、400番、1000番です。
写真は400番で削ったところです。
最終的に1000番で仕上げ、さらにサンドペーパー1500番で磨き、
最後は艶出しのためにバフをかける予定。
純正品はチェッカリングがはいってますが、チェッカリングツールが
ないし、スムースグリップもいいかなー、ということでチェッカリングは
入れない予定です。
仕上げにはオイルも使わずに磨きだけにしようと思ってます。
続く。
ウッズマンです。
そう、望月三紀也氏の「ワイルドセブン」でお馴染みの銃です。
50年台の方なら知ってると思いますね。
これもいつ購入したか忘れました。
銃本体はABSに黒の艶消し塗装をしてあります。
なので、経年変化による外観はダメージがほとんどありません。
しかーし、気になるのがグリップです。
やすっぽいですねー。
ということで、ウッドグリップを作ります。
素材はパーローズという木を使います。固いですが、木目がきれいです。
まずは、純正品をなぞって素材に罫書いていきます。
のこぎりと木工サンダーで切り出します。
あとは、手にしっくりくるように、削っていきます。
ここで木工サンダーを使います。
僕が持ってるサンダーは、24番、60番、80番
120番、240番、400番、1000番です。
写真は400番で削ったところです。
最終的に1000番で仕上げ、さらにサンドペーパー1500番で磨き、
最後は艶出しのためにバフをかける予定。
純正品はチェッカリングがはいってますが、チェッカリングツールが
ないし、スムースグリップもいいかなー、ということでチェッカリングは
入れない予定です。
仕上げにはオイルも使わずに磨きだけにしようと思ってます。
続く。