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掲示板といっしょ

コミュ広の掲示板から、日記的なものをすくいあげただけです。

文芸部の原稿

2016-08-31 23:39:01 | 家族と一緒に
文芸部のK介はポメラで部誌用の原稿を入力しています。

昨日、仕事中にK介からLINEで「ポメラ使ってたら、メモリがいっぱいで保存出来ないってメッセージが出てきた」とSOSが。

これ焦るよね(^^;)。セーブできずに消去とかなったら泣くに泣けませんよ。
ひとまず本体メモリではなく、SDカードに保存する方法を指示。どうにか無事に保存できたようです。
パソコンにデータを移して、メールで提出先に送付してひと安心していました。

去年は締め切りに間に合わず、先輩たちに迷惑をかけたのですが、今年は下級生の手前、多少は自覚が出たのかしっかり書き上げた様子。
内容は部誌が出来てからのお楽しみです。
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【本】アンマーとぼくら

2016-08-31 08:58:01 | 読書中
書名:「アンマーとぼくら」
著者:有川浩
出版社:講談社
読了:2016/8/30

休暇で沖縄に帰ってきたリョウは、親孝行のため「おかあさん」と3日間島内を観光する。一人目の「お母さん」はリョウが子どもの頃に亡くなり、再婚した父も逝ってしまった。観光を続けるうち、リョウは何かがおかしいことに気がつく。かりゆし58の名曲「アンマ―」に着想を得た、書き下ろし感動長編。
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【本】小説秒速5センチメートル

2016-08-31 08:10:33 | 読書中
書名:「小説秒速5センチメートル」
著者:新海誠
出版社:角川文庫
読了:2016/8/29

「桜の花びらの落ちるスピードだよ。秒速5センチメートル」いつも大切なことを教えてくれた明里、そんな彼女を守ろうとした貴樹。小学校で出会った2人は中学で離ればなれになり、それぞれの恋心と魂は彷徨を続けていく―。劇場アニメーション『秒速5センチメートル』では語られなかった彼らの心象風景を、新海誠監督みずからが繊細な筆致で小説化。1人の少年を軸に描かれる、3つの連作短編を収録する。
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台風悲喜コモゴモ

2016-08-30 17:09:17 | 家族と一緒に
巨大台風10号の接近で、大きな被害が予想された今朝の東京。
調布市の中学校は、今朝7時の時点で市内に大雨、強風、洪水の警報が出ていた場合、休校もしくは自宅待機とするとの通達が出されました。

中学生たちはもう休校決定の気分で盛り上がっていたそうです。
超大型台風だと言われてましたから、期待するのも無理はありません。

ところがこの台風さん、心配されたほど接近はせずに朝を迎え、今朝の調布市に出された警報・注意報は・・・

なんと雷注意報のみ!!

全然問題ありません。まさに獲らぬタヌキの皮算用。
当てが外れて普段通りの登校になり、しかも1時間目に提出する宿題を忘れて行った、踏んだり蹴ったりのY乃さんでした。

ちなみにK介の高校からは、登校禁止指示が昨日のうちにメールで配信されていました。
まだ始業式前ですが、今日は全員自宅学習だそうです。遠くから通っている生徒もいるからね。
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【本】有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。

2016-08-30 08:08:45 | 読書中
書名:「有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。」
著者:ドリヤス工場
出版社:リイド社
読了:2016/8/27

太宰治、芥川龍之介、夏目漱石、森鴎外、カフカ、トルストイ……
あの名作を今更「読んでない」とは言えないあなたも大丈夫。今からでも余裕で間に合う、史上もっとも肩の凝らない文学入門! ……名作の主人公の9割はろくでなしだった!!

【収録作品】
太宰治「人間失格」
中島敦「山月記」
梶井基次郎「檸檬」
森鴎外「舞姫」
坂口安吾「桜の森の満開の下」
フランツ・カフカ「変身」
宮沢賢治「注文の多い料理店」
永井荷風「濹東綺譚」
泉鏡花「高野聖」
夏目漱石「三四郎」
アンデルセン「雪の女王」
芥川龍之介「羅生門」
田山花袋「蒲団」
幸田露伴「五重塔」
新美南吉「ごん狐」
樋口一葉「たけくらべ」
魯迅「阿Q正伝」
伊藤左千夫「野菊の墓」
トルストイ「イワンのばか」
エドガー・アラン・ポー「モルグ街の殺人」
菊池寛「恩讐の彼方に」
二葉亭四迷「浮雲」
グリム兄弟「ラプンツェル」
夢野久作「ドグラ・マグラ」
堀辰雄「風立ちぬ」(単行本描き下ろし)
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二学期が始まりました

2016-08-29 11:04:01 | 家族と一緒に
Y乃、今日から新学期スタートです。

学校がある日の前日は遅くとも23時までには寝る約束なのに、夕べはうっかり夏休み気分のままで0時近くまで起きていたY乃さん。
本当なら即、血液検査の約束なんだけど、今回は大目に見てやるわ(こっちも忘れてた(^^;))。

朝から雨なので体操着で登校していったけど、始業式に制服じゃなくて良かったのかな??

ちなみにK介は9月1日が始業式です。都立高校はみんなそうだと思ってたら、今日から始まる学校もあるとか?
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【本】魔性納言-妖草師-

2016-08-29 08:35:02 | 読書中
書名:「魔性納言-妖草師-」
著者:武内涼
出版社:徳間文庫
読了:2016/8/27

宝暦8年(1758)の京都。若手公卿と浪人者の間に、徳川幕府を倒そうとする動きが起こりつつあった。一方、見目麗しい女たちが次々と神隠しに遭うという奇怪な事件が発生、ついには花道家元の娘・椿まで行方知れずになる。騒然とする都で、若き妖草師・庭田重奈雄の前に現れた、美しき青年公家の秘された正体とは? 怪奇小説の雄・上田秋成、与謝蕪村らも登場。激闘、死闘の一大スケールで描く妖草師シリーズ最新作!

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夏休み終了間近!

2016-08-28 22:42:37 | 家族と一緒に
今日は雨こそ降りませんでしたが、どうにもすっきりしない天気です。明け方にぐっと気温が下がって、窓を開けていたら寒いほどでした。

八ヶ岳で買ったリンゴの最後の2個で煮リンゴを作りました。
相方は寒天と小豆を煮ていたので、出来上がったら3つ合せて美味しいデザートが作れそうです。



K介は昨日行けなかった新宿へお出かけ。同じく昨日できなかったY乃の美術のプリントをどうするか?
結局画像をワードに貼り付けてPDF化し、USBメモリに保存してコンビニのプリンターで出力してきました。
A4サイズ普通紙、カラー出力で1枚50円なり。さすがに家のお安いプリンターと比べるときれいな仕上がりです。

相方はそのまま買い物&ウォーキングに出発。
僕とY乃は図書館で本を返却し、国領駅前まで歩いてガストでお茶休憩。布田天神まで歩いてきた相方と、新宿帰りのK介も合流しました。



Y乃はノートを広げて英作文の勉強を始め、残りの3人はスマホしたり本を読んだり。日が落ちるまでガストでウダウダと過ごしました。
夕飯の買い物をして帰宅。少し雨が降ってきて、傘を差して帰りました。

 

明日以降に迷走大台風の10号が接近してくるとか。今のうちにベランダを片付けておきました。
明日始業式のY乃の宿題が残っていたことが発覚して、相方にめちゃめちゃ怒られています。またコンビニでプリントするのか?(^^;)
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手抜きカレーに反省の日

2016-08-27 23:29:03 | 家族と一緒に
今日は相方がお仕事です。子どもたちは相変わらず放って置いたら半日寝ています(^^;)。
Y乃は月曜から新学期なんだよね。社会復帰できるのか甚だ心配でござる(笑)。

午後から雨予報なので、午前中のうちに洗濯だけは済ませておきました。
K介は新宿まで遠征するつもりだったそうですが、雨が降り出したので諦めていました。もっと早く起きろよ(^^;)。

美術の宿題をプリントアウトしようとしたY乃。色が変です。どうも黒インクが切れちゃってた様子。
もっと早めにやっておけば、インク切れの対処もできたのに。ずぼらでこんなギリギリになってやるからだよ。
明日中に何とか考えなくちゃ。

夕飯は久々にカレーを作りました!
フライパンを使うのが面倒で、タマネギのみじん切りを炒めずに、電子レンジで加熱だけして煮込みました。
そしたら出来上がったルーの滑らかさがイマイチ。少し舌に当たるんだよね。

みんな気にしないで食べてくれたけど、自分的には残念な仕上がりでした。やっぱり手抜きはイカンと反省しましたよ(^^;)。
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シャツの下からこんにちは

2016-08-26 14:52:49 | 雑感
数日前の話。
朝、肌着を替えていたときに、ほんのわずかな異臭を感じました。気になるほどではなかったので、すぐに忘れて出勤。

ふと背中の腰の辺り(服の中)に何か硬いものがあることに気付きました。
「あれ、こんなところにボタンあったかな?」なんて触っていると・・・これ動くぞ!
慌ててシャツをまくり掴み出してみたら、

なんとカメムシが!(^^;)

驚いた。臭ったのはこのせいだったのか。褐色系で2センチほどの大きさでした。あとで調べたら多分こいつです。

クサギカメムシ

そっと捕まえて外に放り出しました。
調布からやってきて千代田区で放されたカメムシ。大都会のど真ん中で元気に生き抜いてくれ!(笑)
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【本】美術館で働くということ-東京都現代美術館学芸員ひみつ日記-

2016-08-26 08:03:41 | 読書中
書名:「美術館で働くということ-東京都現代美術館学芸員ひみつ日記-」
著者:オノユウリ
出版社:メディアファクトリー
読了:2016/8/20

アートに囲まれながら働く、美術館の学芸員。「知的で優雅なお仕事」なんてイメージを抱かれがちだけど、その実態は…毎日がてんやわんやの大忙しなんです!!展覧会が開催されるまで、舞台裏では何が起こっているのか?新人学芸員の奮闘の日々を描くお仕事コミックエッセイ!
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夕べ湯船で寝ちゃいました

2016-08-25 15:55:42 | 雑感
6 時 間 ほ ど な (^^;)。

正気に戻ったら、目覚ましの鳴る時間過ぎてて愕然。誰が止めたんだろう(笑)。

いろいろふやけてて、垢がよく落ちましたよ。みんなも気をつけるんだぞ!(いねーよ)
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【本】書店主フィクリーのものがたり

2016-08-25 08:31:54 | 読書中
書名:「書店主フィクリーのものがたり」
著者:ガブリエル・ゼヴィン
出版社:早川書房
読了:2016/8/20

その書店は島で唯一の、小さな書店―偏屈な店主のフィクリーは、くる日もくる日も、一人で本を売っていた。かつては愛する妻と二人で売っていた。いつまでもそうすると思っていた。しかし、彼女は事故で逝き、いまはただ一人。ある日、所蔵していたエドガー・アラン・ポーの稀覯本が盗まれる。売れば大金になるはずだった財産の本が。もう、なにもない、自分にはなにも。それでもフィクリーは本を売る。そしてその日、書店の中にぽつんと置かれていたのは―いたいけな幼児の女の子だった。彼女の名前はマヤ。自分も一人、この子も一人。フィクリーは彼女を独りで育てる決意をする。マヤを育てる手助けをしようと、島の人たちが店にやってくる。婦人たちは頻繁にマヤの様子を見に訪れるし、あまり本を読まなかった警察署長も本を紹介してくれと気にかけて来てくれる。みなが本を読み、買い、語り合う。本好きになったマヤはすくすくと成長し…人は孤島ではない。本はそれぞれのたいせつな世界。これは本が人と人とをつなげる優しい物語。
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梨フェスに行ってきました!

2016-08-24 12:41:32 | 家族と一緒に
昨日、8月23日は、【梨祭 NASSYI FES.ふなっしー夏祭り2016】でした!
ゆるキャラのくせに武道館単独ライブって、どこまで行ってしまうんだふなっしー!?(南極大陸には上陸済み)



17時半過ぎに退社。相方はすでにグッズ販売の列に並んでいるとの情報が(笑)。
武道館周辺はもの凄い人だかりでした。「黒山の」と言いたいところですが、ふなっしーファンはみんな黄色と青の衣装です。

 <黄色率高し>

座席は北西。普通ならバックステージ側の見にくい席ですが、今回はステージがセンターなので、どこからでも均等に見られます。
もっともカメラが設置された南側が一応正面のようで、若干背中を見ることが多かった気もします(^^;)。

座った席はすぐ前が通路で、開演前は人が通る(時に足を踏まれる)ため落ち着きませんが、始まってしまえば手足を伸ばせて見やすい席でした。結構良かったよ。

ふなっしー登場と同時に大歓声があがりました。武道館大爆発。
豪華なゲストは、高見沢俊彦、小島よしお、アントニー、いとうまゆ、氣志團、アンジャッシュ児嶋。シークレットに神田沙也加!いずれもふなっしーとは縁の深い方々です。
ゆるキャラ仲間では、ちっちゃいおっさん、ニャジロウ、コアックマ&アックマ、カパル、コタロウ、ふなごろー、ふにゃっしーなど。名前わかんないのは「ポコタ」らしい(笑)。

基本的に30分が活動限界のふなっしーが、限界を突き抜けて頑張っていました。ときどき梨汁補給に奈落に沈んで行ったけど、そうしないと死んじゃうから(^^;)。
歌って踊って飛び跳ねて、ギターの生演奏(!)して、おまけに空中浮遊まで!なんと芸達者な。

サンプラザ中野くんに歌う許可をもらったという「大きな玉ねぎの下で」。かすれかけた声で熱唱する「ご当地キャラエレジー」。泣けました。みんな聴いとけ!

ご当地キャラエレジー

タグ:動画

トークが面白くて笑いが絶えず、でも日本を元気にするためにメッセージもちゃんと含んでいて。合言葉は「我々は無理をしない!」。
この夏、一番の思い出ができました。ありがとう、梨!DVD出たら・・・買っちゃうなあ。

<便乗する近所の居酒屋(笑)>
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【本】空き家課まぼろし譚

2016-08-24 08:15:21 | 読書中
書名:「空き家課まぼろし譚」
著者:ほしおさなえ
出版社:講談社文庫
読了:2016/8/20

海上都市「海市」に構えられた「空き家課」は、古い空き家を保存・管理し、新しい住人にあっせんしている。職員の明は、ひょんなことから彼の上司の娘・三上汀が、場所に刻まれた思い出を蘇らせる、不思議な力を持つと知る。そのころ、薔薇屋敷の調査へ、湾岸地区再開発を狙う大企業の妨害が。汀は明を強引に説得し、その理由を探ろうとするのだが……。切ないノスタルジックファンタジー。

「ロイヤルサンセットローズ」「まやかし師」「オルガン奏者」「一五〇年祭」の4編を収録。

続編出そうだな。出てるのかな?
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