カレンダーを見て、見覚えのある数字。そう言えば、少し前（だいぶ前）にオール讀物新人賞に応募していたことを思い出した。ふと、募集要項を読む（応募フォームをひらく）と、なんと今日が締め切りだという。
わたしはジャンルがよく分からない駄作を書いた。人の薦めで書いた「魂のない」小説だ。あれが、2次選考を通過する筈はないだろう。結果なんか知らなくて良い。
しかし、あと2、3ヶ月したら喜々として書店に「オール讀物」を買いに走るのだろう。
ああ、女の郵便局員の笑窪が恥じらいを掻き立てる。
はじめまして。箍城藍です
✌
（Twitterから引用）
粗い画像で申し訳ありません。
批評文、書きました。読みたい人は読んでください。
題「紗倉まな、の文学的素養について」
執筆 箍城藍
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