考えるあるみさんのブログ

「たたかうあるみさんのブログ」の管理者が「革命的」に「生産」「労働」と「分配」について考えるブログ

阪堺電車

2022-11-09 12:00:42 | 日記
スマホ入力の実験です。

阪堺電車、住吉鳥居前です。

東湊駅。



「打ち出の小槌」で金銀は出ない!

2022-02-04 10:25:29 | 分配について

衆議院議員、大石あきこ氏が、なにわのヒトラー、橋下徹に”名誉棄損”で訴えられた記念⁉(しかしホンマ、無茶な裁判おっぱじめるなぁ~橋下は!これはヤツの終りの始まりになるぞ)

Youtube 大石あきこチャンネルにイチャモンをつけます(^^)//
2020年9月にアップされた、「【アニメ反緊縮・前篇】お金を配っ」です。(10分ぐらい)

コロナ恐慌で苦しむ主人公が財務省に忍び込み、お金を出す「打ち出の小槌」を手に入れてみんなを助けるというお話…

「打ち出の小槌」からは金(カネではなく、きん)がバンバン出てきます…しかぁし!

 MMTとかで国家が発行するのは「通貨」であって、金ではアリマセン!(「れいわ新選組」は自らの経済理論はMMTではないとは言っておりますが、分かりやすくするためとりあえずMMTであるとしておきましょう)
 金、あるいは金銀財宝は、どんな使用価値があるかはともかくとしても、あるいは投機等で価値が大きく変動したり、実態と乖離したりもしても、一応「労働によって生産」されるものです。MMTでどんなに頑張って「打ち出の小槌」を振るっても生産されることはアリマセン!

 「打ち出の小槌」で出てくるのは、それ自体何の価値ももっていない「通貨」…紙切れであり、データです。
 小槌からお札が出てくるのが正しいのです。

 もちろん、そのお札で金を購入することは出来るでしょう…アニメ表現では、札束出すより金を出した方がキレイだし、景気も良くなりそうだ!? 
 ただし札を出し過ぎれば、インフレすなわち通貨価値が落ちて、購入できる金の量は少なくなります(少なくとも金は、目減りはしません)
 

 まぁこういったどうでもいいイチャモンは、この動画が公開された時とか、大石あきこ氏が衆議院議員当選した記念にやっとけばよかった?です。ハイ…

おまけ…叡山電車「ひえい」


地域通貨・クーポンでは生産が行われない⁉

2021-06-20 16:18:58 | 生産について

ほぼ1年ぶりの更新です…
 ”MMT理論を適用”して民衆に通貨(お金)をばら蒔き、購買力を向上させて需要を喚起する政策を取るにあたって、結局発行した通貨は資本に還流し、資本として使われることになる。いくら生産力が向上していて通貨をいくら発行してもインフレが起こらなかったとしても、例えばリーマンショックのような(いや、ひょっとしたらスタグフレーションかも知れない)、過剰資本による矛盾の爆発を防ぐことは出来ない。ということで、私は民衆に渡す通貨は、必要な財・サービスと交換可能なクーポンのようなものや、地域通貨のようなものがエエと考えていた。要するに、民衆に渡った「流通手段」は、流通手段としてのみ使用されるものにするのだ。

 ところが資本主義社会がそのままでは、民衆が資本主義社会下で必要な財を、クーポンや地域通貨で購入しても、それは資本が増殖することにはならない。ところが資本主義社会というのは、生産する動機は資本の増殖である。決して「世のため、人のため」に、株式会社はモノを作って売っているわけではないのだ。ということで、資本の増殖にならないクーポンや地域通貨をばら蒔いて需要喚起しても、資本は生産をサボタージュするだろう…すると、供給が不足してクーポンや地域通貨の価値が下がり、あっという間にインフレ状態になるのである!どっひゃっひゃぁ~‼

 とすれば、MMT理論適用で需要喚起のためのバラ撒き政策は、結局へんな小細工をせずに「日本円」で行う他あるまい…だがそれをやると、結局資本に還流して、良ければ内部留保でブタ積み、悪ければ「リーマンショック」みたいに暴れまわって経済を破壊することになる。

 おお、そうじゃ!企業増税をすればエエのではなイカ⁉だが、それも結局、増殖した資本から取り上げるということだから、資本は結果的に増えず、資本はサボタージュする⁉ことになる。

 なるほどなるほど、資本増殖が生産の動機になっている、資本主義社会をなんとかせんといかん!ということじゃのう~

おまけ…ことでん長尾線

 

 


地域貨幣でベーシックインカム

2020-07-05 16:58:56 | 分配について

 

 

地域貨幣でベーシックインカム : たたかうあるみさんのブログMKⅡ

 新沖縄フォーラムが発行するミニコミ誌「けーし風」第106号(2020年4月28日発行)にこんな記事があった…環境ネットワークだより*79「...

たたかうあるみさんのブログMKⅡ

 

 本家ブログより… 新沖縄フォーラムが発行するミニコミ誌「けーし風」第106号(2020年4月28日発行)にこんな記事があった…環境ネットワークだより*79「地域貨幣によるベーシック・インカムでコロナ災害を克服」内海正三(沖縄環境ネットワーク会員)p64~65 

 新型コロナウィルスの猛威が日本中に広がっている。このウィルスは変異を起こしやすく一度感染しても再感染の患者が韓国で百人以上確認されている。

 という書き出しで始まる短い論考は、グローバル経済システムから日本の資本主義システムについて触れるとともに、

 次々と現れる感染症は今後も経済停滞を引き起こす。規模の経済が巨額の債務と固定費によって弱点となる。グローバル経済は根底から揺さぶられることになり、それを前提にした庶民の生活も再考を迫られる。

 と展開された後

 崩壊する競争社会の中で、イタリアではベーシック・インカムが取り入れられる。沖縄においては地域貨幣の取り組みが役立つだろう。日本でもアベノミクスの呪縛が解けて地域社会再興の切っ掛けとしたいものである。

 とづづき

 抜本的な制度改革が必要ではあるが、地域貨幣によるベーシック・インカムを沖縄県が行えば、離島やへき地の農林水産業が一四十五万人の食料を確保する最重要産業となり、都市集中、第三次産業偏重の社会構造は大きく変化し、地域社会が維持可能なコミュニティとなる。ここ百年で最大の災害を克服するカギは人々の決意と創意である。 

 と結んでいる。
 この発想は、最低限の生活が保障される”通貨”は、沖縄の内部だけで通用するものにする、そうすれば、その通貨で地域内経済を回し、沖縄の(特に第一次)産業を自立させることができるのではないか?ということだ。なるほど、発想は面白い!
 もちろんベーシックインカムは、なんでも使える「お金」「日本円」をとりあえず渡すことで、福祉の給付に伴うモロモロの手続きなんかを簡素化しようとするもので、もらった人がそのお金を食費に使おうが光熱費に使おうが、本を買おうがパチンコにつぎ込もうが問題はない。ところでベーシックインカムを「地域貨幣」にして一次産品+αの福祉サービス”だけ”手に入る制度設計にした場合、その「地域貨幣」で食料品や光熱費は払うことが出来るが、本を買ったりパチンコすることは出来ない…本の流通やパチンコは「日本円」で運営することになるのであろう。(沖縄だけで流通する本なら、地域通貨で運営するのはアリかもしれない)
 また「地域貨幣」にすれば、ベーシックインカムで流通させた「通貨」が、大資本を経由して(本土の)金融資本に流れ込むこともなくなる。金融資本に「余計なお金」が流れ込むことは、MMTを適用して「財政出動」させる場合でも、注意しなければならない…というか、普段流通している通貨で財政出動をやれば、確実に出動させたカネは金融資本に流れ込み、「利子生み資本」となって新たに貸し出し先を探すことになる…このへんが何らかの「悪さ」を行うであろうということに、MMT論者は答えていないと思っているが、そのへんは置いておこう。

 ともかく思白いアイデアなので知り合いにその話をしたら「キミ、沖縄で『地域貨幣』を発行すうrということは、琉球独立だよ!」と言われた…そーか、通貨発行権を持つことになるのか!


京都で生活補償を求めるデモでありますっ!(写真つき)

2020-06-22 22:12:02 | 政治・経済

 昨日、京都で行われた生活補償を求めるデモに参加してきた。四条河原町あたりからブラブラ北上し、新京極あたりで一休み…その後、京都市役所前へ。毎週水曜日の午後に行われている「座り込み」行動の場所ではなく、市役所南側の歩道上に集合だ。
 告知では13時半集合なのだが、13時にはすでにちらほら人が集まっている…ウクレレを奏でる人が「イマジン(日本語バージョン)」なんかを歌って、ゆる~く始まった。韓国KBS(KBS京都じゃないからね!)の方も見えられて、撮影を始める。

 「解放」とでっかく書かれた赤くてきれいな横断幕も登場!いや、別に解放同盟が組織参加しているわけではないのだが、ある方が「きれいな横断幕を見て欲しいから」と持ってきたもの。

 それでも13時半に、一応集会開始…まず大阪市役所前座り込み行動から、「都構想」や「カジノ・万博」にかまけなぁ~んにも生活補償をしない大阪維新とのたたかい…全ての病院労働者に危険手当を出せ!住民票がなくても野宿労働者に定額給付金を支払え!ということを要求している旨の報告。
 続いてトランスジェンダーの女性から、普段受けている差別や生きづらさに加え、コロナ禍で「医療的な支援」が受けられなくなったことなど、差別が酷くなったことへの報告、そして在日の女性から、コロナウィルスは中国から来ただの、”武漢肺炎”だの、差別排外主義が広がっていることの報告があった。
 そう、この集会・デモの目的は「生活補償」だけではない…これまであった様々な差別や格差・矛盾、そういったものが「コロナ禍」であからさまになったことを訴え、そのような差別や矛盾を無くそう!というのがキモなのだ。
 だいたい60人以上の様々なひとが集まって、デモに出発~

 「生活補償 まだまだ足りない」「賃金補償も まだまだ足りない」「給付に時間がかかりすぎ」
 河原町通を、南下していく。
 「リスクの仕事に 危険手当」「夜の仕事を 差別するな」「個人事業に 補償しろ」「フリーランスに 補償しろ」
 なぜか私は先ほどの「解放」の横断幕を持って歩くことに…

 四条河原町を、左折する…このへんは人が多い!
 「子どもたちに 今すぐケアを」「学費高すぎ 払えない」「金儲けより 市民を救え」「内部留保を 市民にまわせ」まさにその通り…デモはコールだけでなく、なぜデモをしているのか、生活補償を求めるため、声をあげよう!と説明も行う。
 四条通を、東へ…東山、八坂神社に向かってデモするのもオツなものだ。

 「障害者差別を 許さない」「外国人への 差別をするな」「排外主義を 煽るのやめろ」「セクマイ(セクシャル・マイノリティ)差別を 許さない」「野宿者差別を 許さない」「感染者への 差別をやめろ」…このへんが真骨頂!
 「軍事費高すぎ 福祉にまわせ」「京都 沖縄 基地はいらない(京都にも京丹後市に「Xバンドレーダー」米軍基地がある…それに対する反対運動を続けている人も参加しているのだ)」「コロナに乗じた 改憲反対!」
 円山公園の手前…ちょっと坂を上ることになる、炎天下だったら、キツイだろうなぁ~

 「安部は やめろ」「コロナ前から 生活苦しい」「我慢の限界 声をあげよう」「カネより命の 社会に変えよう」「格差をなくせ 差別をやめろ」「みんなの声で 未来を変えよう」う~ん、その通り!

 ホント、たんに生活補償・賃金補償を求める「ゼニカネ」の要求だけでなく、というより、そういった要求がなぜ出て来るのか⁉格差や差別があるからだろう!それを推し進めてきたのが安倍政権じゃないか!みんなの力で変えようよ!ということなのだ!
 円山公園内でデモは一旦解散、その後公園内でかるく交流会(飲み物だけ)

 で、この日は「Black lives matter」デモが京都でも企画されていて、実は円山公園を15時半に出発、市役所へというコース…そのデモにも参加するよ!という人も沢山いた。

 公園内で、デモに出発する人にエールを送る…京都に住む留学生や外国人労働者が主体の、人種・民族も多様なデモ…だいたい1000人近くの人が集まっているのではなかろうか…という感じだった。
 ではでは(^^)