命のもんじゃA

ソロモン流 『 もんじゃの賢人 』茂樹くんは、
本職！？より ” もんじゃ焼き ” に『命』を賭けていると
豪語する。（笑顔）
TASTE の近所で行きつけの『お好み焼き 高砂舎』でのこと

『 智さん 俺 ” もんじゃ焼き ” 自信 ありますよ！』
『じゃあ～もんじゃ担当 任せたからネ！！』っとオレ
『いいっすよ』と真剣そのもの・・・・・（笑顔）ハハ


ハンパ無く 手慣れた ” ヘラさばき ” で小刻みに・・・
♪ カタカタカタッ ♪ （流石）


周りを程よく持ち上げ 丸い土手つくり・・・・（ほ～っ）


なんせ 気合いが入ってる・・・


この湯気 リアルっしょ！
いきなり潰さず 野菜をはじめとする具を活かしてます。ハイ


タイミングを見計り 手際よく混ぜ合わせて・・・・


『もう いいですよ！』
『こんな感じで ヘラに収まるくらいで 押しつけながら引き寄せ・・・』
『お焦げを作りながら食べるんです。』
（人差し指のテンション・・これ大事！）ハハ


命を賭けてるのが伝わります。（この表情）
☆☆☆ めちゃ 旨かったのは言うまでもない ☆☆☆
” もんじゃの賢人 ” 恐るべし・・・・
（彼の本職は、またの機会に・・まあ～ハンパ無いから・・）マジ


物事すべて ガチっで話した食後 また TASTEに戻り
『ヤバい 超シビレますね～このシート周り』
（言うと思ってた・・ 彼が生み出すモノと相通じるものがあるのです ）

近年稀な ガチで才能豊で『侍』っぽい この男に出会えたことが嬉しい。
正体はそのうちね・・・まだ先だけど・・・そのうち へへ（笑顔）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AKIRA