これナニやってんの!? と思われる方も多い筈・・・
BUELL X-1 のヘッドを使って 1200の燃焼室の形状を
凸したモノを製作 。
ナニに使うかと言うと 883 を1200 にボアアップした時の
燃焼室の的確な加工をし易くする 便利ツールなのだ。
削りこんでいくプロセスで はめ込み具合を確認しながら
作業が出来るので 前後の加工のバラツキを無くすことが簡単に出来る。
X-1 の高出力特性はポートの違いで あくまでこれは基本的な圧縮比を
得易くするモノ。
オレの ” 思いつき ” を即カタチにしてくれる ☆ アール商店 社長 ☆
『 能ある鷹は爪を隠す 』この一枚のショットがすべてを物語る。へへ
最近 手に入れた ” スーパーな ” カブ の力説 ! いい味出てますネ(笑顔)
陣馬高原に向かう ワイディングロードで TASTE FXCR オーナー M場さん
マシンの仕上がり気に入ってくれて良かったです。
跨がっては実感・・離れて見ては実感・・『 ものすごく 良いですね !』と
ぽつりとこぼす言葉に感謝です。
細部を地味~に攻めています。
『 やっぱ ホーンの位置は ここじゃないとな~あ 』
『ノーマルのダウンチューブんとこだと 車体が重く見えるからパーツごと換えよう』
ん~ 今ひとつ ハンドルの立ち上がり方が、気になるから別のも発注してみよう
等々・・・・・あれやこれやなのです。
お手本は ” この子達 ” (生き字引 なのです)(笑顔)
番外編
今もこんな感じ(昭和丸出し)で普通に売ってました。一缶 98円也(安)
子供ん頃は、『一気に一缶食べたいな~あ 』『汁も飲み干したい』等と
夢みてた (現)オッサンいっぱい居るのでは!?
今では『 98円の夢 』ってことで 小さな男のような・・・ちょい複雑 とほほ
『 桃缶 』は特にヤバかった・・・重さを感じる食べ応えはモチロン
汁は ☆ ネクター ☆ みたいに濃く 贅沢な気分になれたものだ。
やっぱ オレは ” 小物臭 ” が、染み付いてるのかも・・・(苦笑)
AKIRA