タルタル天気

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エクストリームラブプラス

2009-10-19 00:43:16 | Weblog
え、何か問題が?


-リスト-
・雑記
・不気味の谷
・ミッション:限界集落を救え!
・ヴェスペリア人気杉ワロタw
・11
・エクストリーム ラブプラス
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●雑記
なんでエクストリーム ラブプラスを最後に持ってきているのかと言えば、気持ち悪いからです。
気持ち悪いです。でも気持ち悪いです。
特に気にしません。今更です。


ニコニコ。もはやクオリティ高すぎの電子ドラッグですが、本番は10:55からのラスボス閣下タイム。MMDをここまで無駄な事に使ってくれることに喜びを感じますww
デフォルト、ほめ春香、ののわさんと無意味にバリエーション豊かなのはさすがわた、春香さんですよねー





●不気味の谷
カガクニュース
似姿に対して、感覚的に似ているけど同じではないものを区別、もしくは拒絶するなんてことが書かれていますね。3Dモデルなどでも昔からよく言われている現象です。
可能性レベルの話ですが、遺伝子レベルで死体や奇形、病気の同属を認識するためではないかなど、元記事では指摘されています。
世の風潮的には差別はあまりよく見られませんが、種を残すための遺伝子の考えとしては理解できるものです。遺伝子はより良いデータを残すために本能として優良な種と交配するわけですから……。

で、何?なんか問題提起とかしたいの?
というわけではなく。

何故その2次データ例としてホメ春香を持って来るwwww


まぁ、3Dモダンホラーの典型例なのですが。
最近@homeの方はどうなってるんでしょうかね。もっとカオスになっているなら見てみたい。

ほめ春香サンプル。
ちゃんと音アリで見ないとダメなのぜ!
音アリで初見だった場合、笑いすぎて死ぬかと思った。




●ミッション:限界集落を救え!→無理
痛にゅー
スレ中でも言われていますが、月16万云々という話ではなく、これは「限界集落を救う必要があるのか?」という問題になります。

この地域まで電気・ガス・上下水道を何の滞りもなく供給するためにどれだけの予算が必要なのか?
21世紀の時代に陸の孤島になるような地域に住む事が必要なのか?
言い方悪いですが、ここに住む人々の子供達ですら見捨てたような地に都会の若者を呼んで役に立つのか?
雪かきとかできんの?田舎帰った時に雪かきしたけど、とんでもない。
ここに2年住んだから、その後どうなるのかも全く示されていないのも怖いです。
斬新なアイディアが受け入れられるかどうかも問題です。「水脈があるみたいだから畑潰して温泉掘ってみようずwww」なんてのは当然論外でしょう。
外国などと比べるとアレですが、企業体が大都市の近隣山森を開墾・平地にして大規模な耕作を行っているのを見ると、こんなの救ってる場合じゃないとも思ってしまうわけです。
シムシティ的な考えと、そこに住む人たちの思いが同じではないことはわかりますが、なんだかなぁと思うわけですよ。


●ヴェスペリア人気杉ワロタw
ゲームちゃん
評判いいなぁヴェスペリア。PS3版もそろそろ終わった頃でしょう。総合で50万くらい出荷出ればいいのかな?
よくできたゲームだと思います。久しぶりにスッキリした主人公だったというのもありますが、遊んでて非常に好感が持てて楽しめました。
今から遊ぶならまずPS3版買って遊んだ方がいいと思います。新型PS3も出てますし、次世代のARPG体験してみては。


●11
ミッションというか、過去ウィンクエを現状最後まで進行。
ネタバレと考察です。
あぁ、興味無い人はエクストリームラブプラスでも見ててくださいwww


現代のウィンダス史に必ず出てくる英雄であり、クリスタル大戦において滅亡の危機にあったウィンダスを救った世紀の天才、カラハバルハ。
現世における神と呼ばれる存在と同一化し、大戦時において聖都を襲った獣人軍を消し飛ばし、その後命を落としたと言われています。

過去ではそのカラハバルハ本人に面会することができます。初めて顔が出ますが、オリグラではないのかなぁ?
過去の記憶で見たのと同じく物腰の静かな研究者という感じの人。

そんな彼の依頼を受け、大いなる獣フェンリルを捕らえたといわれる伝説のグレイプニルの残骸を集めることに。これがクエスト内容ですが、基本的にただのお使いなので割愛w
無事集め終わった後、カラハバルハの元に大魔元帥ロベルアクベルが現われ、彼の研究にウィンダスの全てがかかっていると、カラハバルハ、そしてグレイプニルの破片を集めてきたイッパイアッテナに労いの言葉をかけてくれます。

しかし、カラハバルハは去り際のロベルアクベルに尋ねます。

なんと大魔元帥自ら星の神子に進言し、『神の書』をカラハバルハに見せぬよう伝えていたとの事。それは研究の邪魔以外のなにものでもありません。ウィンダスを救うために必要な研究であるにもかかわらず、何故そんな真似をしたのか?
ロベルアクベルはウィンダスを救いたいのか?それとも滅ぼしたいのか?
そして、

「大魔元帥殿……あなたは、誰ですか?」

彼が言うには、ロベルアクベルという人物は大戦当初に戦死した人物であり、軍上層部以外には秘匿されていたのだという。

表に出ていないカラハバルハとしては今のロベルアクベルの真意を聞きたかったようですが、ロベルアクベルはカハラバルハに「死ぬな」とだけ告げて去っていきます。
クエストはここまで。


考察のお時間ですw


村八分にされていたもののシャントットは独自に気づきましたが、カラハバルハ(一応目の印の院長です)や軍上層部(この場合は元老院のことでしょう)は既にロベルアクベルが別人に成り代わっていることを黙認したばかりではなく、元老院はあろうことか正体不明の魔道士を大魔元帥にまで抜擢しています(軍務を出す元老院が本物のロベルアクベルの死を知らないはずがない上、大魔元帥の任は元老院が決定する)。

元々は大魔元帥の地位を持っている人間と何らかの方法で入れ替わったのかと思ったのですが、どうやら真実は違っているようで……少なくとも元老院は彼の正体(もしくは目的)を知っている?

また、ロベルアクベルが未来から来た人間なのは既に判っていますが、何故カラハバルハにこだわるのか?ここが理解できません。
究極召喚を使わずにウィンダスを救わなければいけない理由はカラハバルハの命以外にはありません。

元々ウィンダスには星月の予言によって滅びの願いが示されています。
ウィンダスを物理的に破滅させる獣人軍を滅ぼす手段として、そして滅びの予言を叶える神フェンリルを(カラハバルハの道連れにして)殺すために、究極召喚を使ったわけです。
この後全ての予言をリセットさせてフェンリルを復活させるというカラハバルハの壮大な計画のために我々が走り回る羽目になるのですが……

全ての手順を踏まなければ、どちらにしても現在のウィンダスは滅んでしまうわけです。ロベルアクベル(偽)が「月読み」のカラクリを知っているのかはわかりませんが、なぜそこまでカラハバルハにこだわるのか?
そして、この全てをひっくり返す秘策を持っているということでしょうか。

結局のところ、彼の正体を聞かなければこの結論は出ませんが、現在のウィンダスに彼の正体足りえる人間がいるのでしょうか?
偽者とは言え、伊達にウィンダス最高指令である大魔元帥を名乗ってはいません。彼の戦闘シーンを見る限りは、(シャントットと同じく)単騎で戦局を塗り替える程の人外の能力者です。
能力候補では現代のアジドマルジドくらいしか挙がらないのですが、ここはやっぱり未登場の人物で、カラハバルハに縁のある人でしょうかね。実は隠し子?w

ウィンダス編、面白いです。
サンドリア編も早期の聖剣発動によって歴史が捻じ曲がってしまいました。タブナジアがなくなってしまったので、今後は北方が舞台になるのでしょう。面白いです。


ばすとぅーく(笑)





●エクストリーム ラブプラス出場

※FF11しか興味無い人はここでお帰りください(笑)
以下気持ち悪いので、大丈夫な人だけお読みください。
気持ち悪いです、とコメントを入れるとイパ山は大変喜びます。






世には「エクストリームスポーツ」というジャンルが存在します。
Extreme(過激な)という形容詞の示す通り、断崖の雪山頂上からスノーボードで落ちて滑ったり、マウンテンバイクで瓦礫山を高速で転げ落ち滑走したり、スカイダイビングしながらアイロンをかけたりと、基本的に命がいくつあっても足りないスポーツばかりです。

海外ではX-Gamesという番組が人気を博し、頭のネジが何本か飛んでる連中が日々命を削って様々なエクストリームスポーツで新たな挑戦に挑んでいます。


さて、そんな海外に負けじと、先日新しいエクストリームスポーツが日本にも生まれました。


その名も
エクストリーム ラブプラス!!


名前の通り、いかに(社会的に)危険な場所でラブプラス(でデート)をするかを(妄想で)競う(自称)スポーツです。
参加者達は街中ではもとより、記事にあるような富士山やアルプス山脈にDSを持っていったり、自宅で彼女らの誕生日ケーキを用意したりと(社会的に)危険な事をあれこれ試しています。

というわけで、イパ山もエクストリームラブプラスに出場するため、凛子とデートに行って来ました。(何
といっても、超上級者の方々には遠く及ばないので、ぬるま湯程度なのはご愛嬌。



とりあえず寝ているリンコを無理矢理起こして朝日を見るために車でドライブに行ってきました。
リアルタイムラブプラスモードのため、AM4時では寝ている凛子。「凛子なら俺の隣で寝ていますが何か?」状態。



深夜4時。某談合坂SA。寝てていいと言ったら本当に寝ていました。



よくよく見てみたら、日の出の写真が上手く撮れていなかったので、山の頂上付近で早朝に紅葉を見てみました。



駅前でホットコーヒーを買ったついで。よくよくみたら朝すぎて凛子がずっとパジャマですね。仕方ない。


帰り道。こちらも某談合坂SA。実はDSが無ければ普通に良い景色だったりしまs



まぁ……実際には出かける用事のところにラブプラス持ってっただk

皆さんもエクストリームスポーツに興味があれば、是非お試しください。
ただし社会的にどうなっても責任取りませんがw








果てしない面白さの「神のみぞ知るセカイ」第6巻。
神のみぞ知るセカイ 6 (少年サンデーコミックス)
若木 民喜
小学館

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2 コメント

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Unknown (hrr)
2009-10-22 19:36:16
き、きめぇ・・・www
返信する
Unknown (ip)
2009-10-22 22:44:45
ありがとう、その言葉をもらうためだけに時間無いのにDS開いて写真撮った苦労g(略
返信する

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