●東京ゲームショウが閉幕しました。
既報の通り、ファイナルファンタジー11 アルタナの神兵は、11月22日だそうです。いやぁ・・・
エースコンバット6が11月1日ですし、Gジェネの新作も11月末です。多いなぁ・・・
FF11はどうやら新ジョブ追加らしいですね。公式で映像出てますが、踊り子のようです。今作で剣の舞が見られるのか!?
楽しみです。
踊り子が追加されると、もうFF上での追加可能な新ジョブは無理なんじゃないでしょうかね。
時魔とかバーサーカーとか論外なんだし。
赤魔とかが魔法剣士みたいな事になってるから、色々追加したくてもできんだろうね。
薬師とかドウカネ・・・ポーションで他人を回復。Lv35くらいで2倍回復を覚えて、ハイポで200とか回復すんの。
お金かかるしバランスブレイカーになる予感。難しいか。
まぁいいや。
●ニコニコ
しかしニコニコも凄いね。
ネコ鍋、DVD化だって。DVDになると見たいかどうかはわからんのだけど。ニコニコの動画って、延々と垂れ流すのが面白いのであって、そこまでして見たいのってあんまり・・・なんて考えるのはきっとマイノリティーなので言わない。
でもそんなこと言うんだったら、ゴムとかいさじ連れてきて歌わせりゃいいんじゃね?とかなるわけで。
需要はわからん。
需要といえば、amazonに初音ミクが大量入荷されたらしく、いきなり購入数が跳ね上がってましたね。ミクの歌、修正される度に上手くなっていくのが多々あって、キモイです。下手な人が作ると下手なんだけど、上手い人が作って修正していくと息継ぎやら表現してあったりして普通に歌ってる人に聞こえます。何より音程外すことないからねぇ。。
とりあえず閣下の歌より上手いから困る。
●カラオケはDAMに限る
イッパイアッテナはカラオケが好きです。
多分、趣味なんだと思います。
歌が上手いか下手かは知りませんが、歌えればいいので気にしません。
一般の方とは普通の歌、身内とはアレ系な歌を選抜して歌っていましたが・・・
ここ半年、ニコニコの見過ぎでナナメ方向の歌レパートリーが増えてしまいました。
結果、最近は一人で身内にも受け入れられ無そうな歌を歌いに行くことがあります。
一人とか店員からウザがられるようなイメージ持ってる人がいるんですが、元カラオケ店員から言わせてもらえば、別にそんなことはなく。(都内の超混雑店舗とかは知りませんがね)
平日の暇な時間帯で部屋空けとくくらいなら、さっさと入れちゃえってことのが多いス。
んで。
カラオケを飲みのついでにどっか適当に入ってる人はあんまり気にしないのかもしれませんが、通信カラオケのメーカーによって、配信してる曲のリストや音質っていうのは全く違います。
特に曲配信に関しては、メジャーな曲は配信されていて当たり前ですが、CDのカップリング曲などが入ってなかったり、インディーズの曲がなかったりと、色々制限があります。
制限=ニコニコで流れてるような曲を配信してくれる奇特なメーカーはそうそうないわけです。
とりあえず、陰陽師とかアイマス系(MASTER)とかフィギュ@とか歌いたいわけです。本来ならエアーマンとかえーりんとか愚民ソングとか歌いたいわけですが、、、
そんな無理難題をある程度解決してくれるのが、DAM。こっちが「それは載せなくていいんじゃないかなー!?」っていう曲まで配信してくれています。ていうか8月にリリースされた「さよならを教えて」は、夏に閣下閣下言ってた連中がリクエスト出したのか知りませんが、2001年の曲ですよ!?なんでだよwww
とりあえず時間があったら誰か行きませんか。
最近G氏やN氏としかわかりあえない歌多数で攻めたいのですが。
リ~リカル~トカレ~フ~KILL THEM ALL~とか。
関係ありませんが、最近のJoySoundの音質と揃えの悪さには反吐が出まs
●みずいろ
個人的な資料で、2002年発売PS2ソフト「みずいろ」を遊んでみてます。ま、言うべくもなく普通のギャルゲです。元はPCらしいですが。
1ゲーム2時間弱という、ラノベ感覚ゲームです。現在3人攻略。
どこにでもありそうな学園モノですが、これまでやってきた普通のギャルゲとちょこっとだけ違うので面白いです。
・・・キャラクターの立ち位置が固定されていない、とでもいいますか。
ゲーム開始時、主人公の幼年時代の話。
5分程度のルートですが、ここで「どの女の子のルートに行くか」が決まります。
気に入った女の子がいれば、その子と話せばいいのですが、、、
面白いのは「女の子とかかわった、もしくはかかわらなかったがゆえに、その子は未来で全く違う存在になる」という点。
過去で女の子Aと仲良くして「大人しい子が好き」などと言おうものなら、未来で再び出会ったA子ちゃんは、控えめで大人しい子として登場します。
が。
それ以外のルートでA子ちゃんと会おうものなら、マシンガントークで他のヒロインの会話を遮る程のキャラクターとなって主人公の前に現れます。
また、別のB子ちゃんと仲良くしていると、その子は隣町に引っ越していってしまい、未来で出会う時はほぼ他人同士からのスタートになります。
が。
それ以外のルートでのB子ちゃんは、主人公兄妹と昔から深い付き合いのある幼馴染&クラスメートとなります。
学園モノなのに、ヒロインが学校と一切かかわりがない存在になっているのには笑いました。
ルートによって、登場人物の趣味や性格の変化、人物が存在すらしない状況がありえるという、不思議なゲームです。
システム的に面白い点は何もないのですが、ギャルゲー的なシナリオ分岐を「どうせ変えるなら全部変えてもいんじゃね?」的な発想、嫌いではないですw
最近妙にくだらないことばっか手をつけて、しかもどれも実を結ばなそうという。
あーなんだかわけわかりませんな。