子どもたちを帰した放課後,
担任達は競うように通知票の出席日数を入れ始めました。
「明日は,全員欠席しない。」
という前提で書き込んでいきます。
今日,欠席した子どもの家に,
「明日はどう? 顔を出せそう?」
と,お見舞い+状況観察の℡をしている先生もいます。
もちろん,宿題は『お休みをしない!』です
いつもなら,ドリルの丸付けやら,返していないテストやらに追われている所ですが,今年は珍しく,余裕のある終業式前日です。
あとは,元気に明るく,
「よいお年を! 年明けに,元気に会いましょう!!」
と言えるように,早めに寝るだけです
担任達は競うように通知票の出席日数を入れ始めました。
「明日は,全員欠席しない。」
という前提で書き込んでいきます。
今日,欠席した子どもの家に,
「明日はどう? 顔を出せそう?」
と,お見舞い+状況観察の℡をしている先生もいます。
もちろん,宿題は『お休みをしない!』です

いつもなら,ドリルの丸付けやら,返していないテストやらに追われている所ですが,今年は珍しく,余裕のある終業式前日です。
あとは,元気に明るく,
「よいお年を! 年明けに,元気に会いましょう!!」
と言えるように,早めに寝るだけです

通知票作成、ご苦労様でした。
ずーっとやってらっしゃる事とはいえ、
通知票は子供の評価をすることですから、大変ですね。
我が家の長男も、明日もらってきますね~
子供の頃は、通知票もらうのが怖かったですが、
子供がもらってくるのは楽しみなんですよね(爆)
給食があって,『通知票』が無い!
働いている親としては,給食があるのは助かるけど,
なんだか区切りがつかず,気持ち悪いね~
初任の頃に,学年主任の先生に,
「書く方は‘1/全員’枚だけど,もらう側にとっては唯一の,そして,一生ものの通知票だから大切に書かないと・・・。」
と,指導を受けました。万年筆で書くことの緊張と責任を忘れないように頑張っています!
>子供がもらってくるのは楽しみなんですよね(爆)
親だけでなく,実は,子どもたちも楽しみみたいですよ。我が小屋の子どもたちの所は2学期制になってしまいました。3人とも,
「なんか寂しい。お父さんの所はいいなぁ。」
と言っています。
「こんな成績の子には,サンタさんは来ないかも
なんて脅かす,恒例の楽しみを奪われた感じです。
っていうのは,何だか,すごく損をしたような,割に合わないような気がしますよね。