2月2日、3日の2日間、県内3ヶ所で真崎わかめ復興支援学習会を開催させていただきました。
学習会は、まず田老町漁協の方から震災による田老町漁協の被災状況と、現在までの復旧・復興に向けての取り組みの報告でスタート。
内陸に住む皆様の中には、沿岸に行く機会が無い方も多いですので、直接お話を伺う貴重な機会となりました。
また、続いては、真崎わかめの学習。報告者は、このブログを担当している私。
皆さんにどのような作業を経て商品が届くのか、また真崎わかめのこだわりについて、ポイントを絞って報告させていただきました。
また、塩蔵わかめの塩分量、そして中々わからない水分量の違いで水戻しした際、どれだけ違いがでるのかの実験。
やった本人が驚くほどの結果となりました。
また、全3会場には、岩手郡コープの皆さんに参加いただき、
寸劇の披露(新作)と、応援歌を披露いただきました。
報告している本人もやっている中で色々な発見があった学習会。
参加した皆さんにも、多くの発見がある会だったと願っています。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
学習会は、まず田老町漁協の方から震災による田老町漁協の被災状況と、現在までの復旧・復興に向けての取り組みの報告でスタート。
内陸に住む皆様の中には、沿岸に行く機会が無い方も多いですので、直接お話を伺う貴重な機会となりました。
また、続いては、真崎わかめの学習。報告者は、このブログを担当している私。
皆さんにどのような作業を経て商品が届くのか、また真崎わかめのこだわりについて、ポイントを絞って報告させていただきました。
また、塩蔵わかめの塩分量、そして中々わからない水分量の違いで水戻しした際、どれだけ違いがでるのかの実験。
やった本人が驚くほどの結果となりました。
また、全3会場には、岩手郡コープの皆さんに参加いただき、
寸劇の披露(新作)と、応援歌を披露いただきました。
報告している本人もやっている中で色々な発見があった学習会。
参加した皆さんにも、多くの発見がある会だったと願っています。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。