2月24日から25日、仙台に全国の生協産直に関わる生産者、生協組合員・常勤者が一堂に会して、「第28回 全国産直研究交流会」が開催されました。
初日の24日の全体会では、田老町漁協の小林組合長が、事例報告として「産直真崎わかめ復活への軌跡」を報告いただきました。
50分という短時間でしたが、震災の被災状況、その後の復旧に向けての取り組みを報告いただきました。
報告後、多くの生協関係者から私も声をかけられ、非常に心に残る報告だったとの感想をもらいました。
また、会場外には田老町漁協への寄せ書きも用意されており、
組合長の報告後、こちらにも多くのメッセージが寄せられていました。
初日の24日の全体会では、田老町漁協の小林組合長が、事例報告として「産直真崎わかめ復活への軌跡」を報告いただきました。
50分という短時間でしたが、震災の被災状況、その後の復旧に向けての取り組みを報告いただきました。
報告後、多くの生協関係者から私も声をかけられ、非常に心に残る報告だったとの感想をもらいました。
また、会場外には田老町漁協への寄せ書きも用意されており、
組合長の報告後、こちらにも多くのメッセージが寄せられていました。