ややこしいタイトルやな(笑)
さて9月に入っても結構暑い日が続き、まだまだエアコンが欠かせない日々が続いてますな。
酷暑と云われた今年の夏は特に残暑すら例年に比べるとエグい様に感じてるのはワシだけやろか?
そんなワシ、今夏エアコンを遣い続けてて個人的に感じた事がある。
日中、外から入る陽射しや温度が高過ぎて、我が家のドライ運転のエアコンが全然効いてくれへんと先日のブログにも描いたワシ。
その対策として遮光カーテンを1日中閉める事で部屋の温度を2~3℃下げる事に成功して、ドライ運転でも快適に過ごせる様に成ったんやが…
暑がりと末端冷え性が同居するワシ。
部屋の温度計を観てて気付いた傾向があった。
ドライ運転で部屋の温度が24℃に成ると、サブく感じる事。
ドライ運転自体は温度設定が出来ひん、我が家のエアコン。
常に一定なんやが、遮光カーテン等でそのドライ運転が効き過ぎたりすると、部屋の温度が下がる事がある。
それがある時気付いたんやが…
部屋の温度計が25℃以下に成ると、手脚先が冷たく感じて、サブさを感じる事に気付いた。
24℃やと完全に脚先なんかは冬に感じる悴みを憶え…
夕方風呂に入ると、冷え性特有のビリビリ感や他の身体には感じない熱さを感じる様に成る。
それで、嗚呼手脚先が冷えてるんやな…
と、改めて感じる様に成ったワシ。
因みに我が家のエアコン、冷房モードでは最低温度設定が18℃迄下げれるんやが、そんなん遣うてたら涼しい以前にサブいと感じて、遣うてられへんわな…
と、改めてドライ運転の常用で善かったなと感じたワシ。
結構スーパーの店内のエアコンも効き過ぎると感じる事多いしな。
我が家は26℃位の室温が最適な事が判りました(笑)