咽頭癌や食道癌などの扁平上皮癌では、「お酒とタバコ」が最大のリスクになることは有名です。
ダーリンも確かに吸っていましたが、本数は多くなく、お酒に関しても量は少ないほうだったと思います。ダーリンの発病については、お医者様による最終判断も「原因不明」でした。
実際は、発病前の1年間、肉体的にも精神的にも強いストレスがあったので、私はそれだと確信しておりますが。
ストレスで免疫が下がっていたにしても、タバコとお酒が有害なことに変わりはありません。タバコは初発時にやめました。お酒は、週1~2のペースで少し飲んでいたのですが、再発の放射線治療にあたって、照射した咽喉が飲酒でむくみ、呼吸障害が出る可能性があったので、再発を機会に完全断酒。もちろん私も一緒に。今年のお正月に、ノン(低)アルコールビールで乾杯した以外には、一切口にしておりません。
飲酒での問題は、アルコールを飲む量ではなく、吸収量。同じ量のお酒を飲んでも、アルコールが分解されずに吸収されてしまうハイリスク体質の人がいて、どうもダーリンもそのようなのです。遺伝子の関係なのですが、そんな人は、咽頭癌や食道癌のリスクが12倍以上になるのだそうです。
◆飲酒リスクが高い人について⇒こちら(がんナビのレポート)
そして、もう一つ楽しみなニュースが♪ 来月、キリンから正真正銘『ノンアルコールビール』が発売されるそうです。アルコール分0%ですから、たまに二人で乾杯できそうです。
◆ノンアルコールビールの情報は⇒こちら
ダーリンも確かに吸っていましたが、本数は多くなく、お酒に関しても量は少ないほうだったと思います。ダーリンの発病については、お医者様による最終判断も「原因不明」でした。
実際は、発病前の1年間、肉体的にも精神的にも強いストレスがあったので、私はそれだと確信しておりますが。
ストレスで免疫が下がっていたにしても、タバコとお酒が有害なことに変わりはありません。タバコは初発時にやめました。お酒は、週1~2のペースで少し飲んでいたのですが、再発の放射線治療にあたって、照射した咽喉が飲酒でむくみ、呼吸障害が出る可能性があったので、再発を機会に完全断酒。もちろん私も一緒に。今年のお正月に、ノン(低)アルコールビールで乾杯した以外には、一切口にしておりません。
飲酒での問題は、アルコールを飲む量ではなく、吸収量。同じ量のお酒を飲んでも、アルコールが分解されずに吸収されてしまうハイリスク体質の人がいて、どうもダーリンもそのようなのです。遺伝子の関係なのですが、そんな人は、咽頭癌や食道癌のリスクが12倍以上になるのだそうです。
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