夢見るタンポポおばさん

富士山麓の風景、花の写真。エッセイ。

富士山の湧水に育まれて

2013-06-25 22:20:47 | 日記・エッセイ・コラム

2013062220羽を休めるトンボ


2013062207梅雨の晴れ間の木洩れ陽

沢蟹


2013062224

メダカ


2013062225

アメンボ


2013062226

雨蛙


201306221233

まだ残っている半世紀前と同じ風景。

ゆったりとした時の流れ。

「バアバ、アメンボって、どうしてアメンボって言うか知ってる？

飴みたいな匂いがするからなんだよ」

     ふーん、それもタブレット端末で調べて知っているのかな～

五十年の月日は小学生の少女を小学一年生のお婆さんにしました。


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4 コメント

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ああ、自然っていいな～。 (クローバー)
2013-06-26 16:59:53
ああ、自然っていいな～。
私も今日の雨を楽しむことにします。

　ぱらぱらぱらと　なぜ落ちる
　乾いた土を柔らかくして　きれいな花を咲かすため～♪

幼稚園で習った歌です↑
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子供の疑問の心を (たんぽぽ)
2013-06-26 06:29:11
子供の疑問の心を
いつまでも持ち続けたいものです。
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おはようございます^^ (HOPPY)
2013-06-26 05:34:02
おはようございます^^

そうなのですね～^^
こんな自然☆
ず～っと^^
遺したいものですね^^
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夢見るタンポポおばさん、おはようございます！ (黒鯛一直線)
2013-06-26 05:14:46
夢見るタンポポおばさん、おはようございます！
お孫さんとの、自然散策良いなあ～♪アメンボウの脚の影がハッキリと…。
タブレット端末は便利ですね！百科事典要らず。
確かに、Wikipediaで調べると、飴のような匂いが、名前の由来だと出ていました。
５０年にして、初めて知りました。五十年の月日は、まだハイハイをしている赤ん坊を
ハイハイも出来ないオジサンに変えました。
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