おはようございます。
日本のマスコミにはタバコ会社からの資金提供がある為タバコに関する情報が国民に多く伝わりません。さらに読者や記者に喫煙者が多い雑誌ではこのような喫煙擁護の記事がまかり通っています。
いまや屋内全面禁煙は世界の常識になりつつあります。先進国ではもちろんですが、発展途上国でも屋内の全面禁煙の法制化を進める国が増えています。
もしこのように全面禁煙令が暴走と言うなら全世界が暴走していると言うことになります。しかし、この記事には外国のことについては一言も書かれていないですし、日本も受諾したはずのFCTC(タバコ規制枠組み条約)については一言も書かれていません。
タバコ規制について「小宮山の身勝手な暴走」のように悪い印象を与え、タバコについて都合の悪い情報は全面的に隠すのがこうした喫煙擁護記事の典型的な例です。日本のマスコミ、須田慎一郎のようなジャーナリストは分煙でタバコ規制を遅らせようとするタバコ会社の代弁者と言えるでしょう。
“暴走”に待った! 事実上の「全面禁煙令」が見送りとなったウラ事情(2012年5月18日 週プレNEWS)
しかし、この記事によるとどちらにしても自民党がこの法律の妨げになっていることは確かです。やはり自民党と呼ばれる日本煙草党の殲滅、あるいは弱体化させないとタバコ規制のレベルがロシア、中国以下になってしまうかもしれません。
☆京都府受動喫煙防止条例の署名をよろしくお願いします!
クリーンエア京都署名
★無煙環境実現の為にご参加をお願いします!
全国禁煙推進地方議員連絡会
☆タバコ値上げ賛成署名お願いします!
日本医師会「国民の健康のため たばこ税の増税に賛成します」
でわでわm(_ _)m。
日本のマスコミにはタバコ会社からの資金提供がある為タバコに関する情報が国民に多く伝わりません。さらに読者や記者に喫煙者が多い雑誌ではこのような喫煙擁護の記事がまかり通っています。
いまや屋内全面禁煙は世界の常識になりつつあります。先進国ではもちろんですが、発展途上国でも屋内の全面禁煙の法制化を進める国が増えています。
もしこのように全面禁煙令が暴走と言うなら全世界が暴走していると言うことになります。しかし、この記事には外国のことについては一言も書かれていないですし、日本も受諾したはずのFCTC(タバコ規制枠組み条約)については一言も書かれていません。
タバコ規制について「小宮山の身勝手な暴走」のように悪い印象を与え、タバコについて都合の悪い情報は全面的に隠すのがこうした喫煙擁護記事の典型的な例です。日本のマスコミ、須田慎一郎のようなジャーナリストは分煙でタバコ規制を遅らせようとするタバコ会社の代弁者と言えるでしょう。
“暴走”に待った! 事実上の「全面禁煙令」が見送りとなったウラ事情(2012年5月18日 週プレNEWS)
しかし、この記事によるとどちらにしても自民党がこの法律の妨げになっていることは確かです。やはり自民党と呼ばれる日本煙草党の殲滅、あるいは弱体化させないとタバコ規制のレベルがロシア、中国以下になってしまうかもしれません。
☆京都府受動喫煙防止条例の署名をよろしくお願いします!
クリーンエア京都署名
★無煙環境実現の為にご参加をお願いします!
全国禁煙推進地方議員連絡会
☆タバコ値上げ賛成署名お願いします!
日本医師会「国民の健康のため たばこ税の増税に賛成します」
でわでわm(_ _)m。