急遽の仕事の為に先週の水曜日(11日)の夜21時前にBandungの家を出発。土曜日の午前2時前にBandungに帰ってきました。




Gambir駅からSoekarno Hatta internasional airport(スカルノハッタ国際空港)へタクシーで向かい、午前4時発のLion air(ライオン航空)でSulawesi(スラウェシ島)のMakassar(マカッサル)へ向かいました。飛行時間は約2時間。


お粥の上にかかっている茶色い物がIkan asing(魚を干した物。塩辛い)を細かくしたもの。少し鰹節を彷彿させます。


東インドネシアで穫れるマグロは日本にも輸出されてます。

でもこちらの味は普通でした…
![]()

スープは豆ベース。
しんどかった…
初めてSulawesi島のMakassar(マカッサル)に行きました。
ほぼ仕事だけなので、移動と食事の話だけですが、メモだと思って許してください。
夜22時にBandung駅を出発するArgo Parahyangan号でジャカルタのGambir駅に向かいます。
乗客はまばら。
そりゃ真夜中に走る汽車ですからね。



ジャカルタのGambir駅に着いたのは12日(木)の午前1時半。

Gambir駅からSoekarno Hatta internasional airport(スカルノハッタ国際空港)へタクシーで向かい、午前4時発のLion air(ライオン航空)でSulawesi(スラウェシ島)のMakassar(マカッサル)へ向かいました。飛行時間は約2時間。

スラウェシ島はインドネシアの東部に位置し、私のいるBandungとの時差は1時間あります。
今回行ったマカッサルはそのスラウェシ島の南部に位置し、東インドネシアの中心となる都市です。
しかし、搭乗して飛び立ってからMakassarのSultan Hasanuddin空港に着くまでの記憶はほぼありません。滑走路に着く衝撃で目が覚めましたくらい…

朝食はSulawesi島の北部にある都市Manado(マナド)の名が着くBubur(お粥)、 Bubur Manadoを食べました。

お粥の上にかかっている茶色い物がIkan asing(魚を干した物。塩辛い)を細かくしたもの。少し鰹節を彷彿させます。
味は塩味の魚風味のお粥です。
海のないBandungではなかなか出会えない味で美味しかったです。
午前中の打合せ等々を終えて食べた昼御飯はTuna(ツナ=まぐろ)です。


東インドネシアで穫れるマグロは日本にも輸出されてます。
この焼いたマグロですが、10cm以上の大きさで35,000Rp(約273円)ですよ。そして、美味い。本当に美味しい。
また、日本を離れてから初のマグロの刺身もいただきました。

でもこちらの味は普通でした…
午後がまた異常に忙しく、いきなりですが夜ご飯。
ジャワ島などでSoto(ソト)と呼ばれる料理に似てるのですが名前はCoto (チョト)

スープは豆ベース。

BandungのSotoは白米で食べるのですが、このCotoは
これは嫁さんのSubangも一緒。
このSotoと一緒に白米で食べるのか***で食べるのかなどを調べると面白そうな感じを勝手にしてます。
ホテルに着いたのが21時。
シャワーに入った後はすぐに寝てしまいました。
だって、寝不足でしたからね…
翌日には帰ってくるのですが、その2といえるほどネタや写真があるかしら!?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます