日本って本当に屋台が無いですよね。


味が濃いめで美味しい。12,000Rpだったと思う。



1杯 6,000Rp.
これはSoto Madura(マドラーのスープ)の屋台


卵無しで10,000Rp.


Maduraでは無くいわゆる一般的なSoto.




日本の揚げパンより甘口なく美味しい。
あと、売り子も居なくなっちゃいましたね。
昔は車を使って牛乳とか灯油とか豆腐とか売りに来てたのに。
インドネシアでそれらはまだまだ健在です。
私が主に利用している屋台を今回はご紹介。
これは夕方からオープンするNasi Goregnの屋台。


味が濃いめで美味しい。12,000Rpだったと思う。
こちらは朝だけ営業しているBubur Ayam(鳥お粥)の屋台



1杯 6,000Rp.
少し前までは5,000Rpでした。
本当に安くて美味しい。
これはSoto Madura(マドラーのスープ)の屋台


卵無しで10,000Rp.
これも美味だけど、白い服で食べると汁が飛んでウコンの黄色が洋服に付いちゃうので注意!
こちらはSoto Ayam(鳥のスープ)


Maduraでは無くいわゆる一般的なSoto.
本当に普通の味。だけど食べたくなる不思議。
1杯10,000Rp.
こちらは揚げパンの屋台とMartabak(ほぼパンケーキ)




日本の揚げパンより甘口なく美味しい。
1個1,000Rp。
Martabakはマーガリンをいっぱい使うので胃がもたれるけど、時々食べたくなるのよね。1枚約20,000Rp.
最後はSateの屋台(焼き鳥、焼きヤギなど)


ここは人気の屋台で売り切れると店は終わり。



ここは人気の屋台で売り切れると店は終わり。
18時頃にオープンして19時には閉まる事も。
ご主人とその息子達がやってます。
結婚した為にこれらの屋台に行く機会がだいぶ減りましたけど、近くで食べれるので良いと思うんです。
美味しい所を見つけた時の嬉しさも良いんです。
日本は高齢化が進み、遠くまで行けない人の為に、屋台が家の近くまで売りに来るってい良いですよね。
衛生面を何とかして、復活させるのも一案だと思いますが、いかがでしょうかね。