中国は大きく変わらなければ行けないのかも？

「四川省」５．１２大震災の余波が未だ続く！
色んなところで大々的に放映された、この事実しかし住民とその他の思いの違いが影響しているのだろうか？他の部分で新たな問題が生じている、これは場合によって震災の事実より「根深く」残る事実に成るのではないだろうか？各国の支援に対しての対応なんかは、恥も外聞も無いと思う素直に受けるべきだと思う！しかしその反面「募金活動」だけが独り歩きして「どれだけ募金を」したかの競い合い？敬仕掛け？どうして？（世界で億万長者の多い国第2位の中国）偽物の募金活動・真実の募金“実際”に使われるのであろうか？国民の為に成ったのか？成るのだろうか？「万科」の王石総裁とＩＴ産業の草分けである「アリババ」の馬雲会長の考え方が今中国国内では話題に成っているようだが・・・・？とにかく良い国に変身して欲しいと思う今日この頃だナ～ぁ？中途半端な終わり方だけれども、疑問を残しておきたいと思ったので　　悪しからず。