性懲りもせず日没時刻に入間川に架かる新富士見橋へ行って見た。此処からの黄昏のファンタジーも捨てたものではありません、
午後5時半ごろ歩道橋中央辺りに三脚をかまえる、急ぎ足で家路を急ぐサラリーマン、学生、散歩の人々が通り抜けて行く。
くっきり浮かび上がる富士山の前には、灯りのついた建物が目に付くが、ここからの眺めではいたし方ない、では積極的に画面内に入れてしまうことにした。
午後5時半ごろ歩道橋中央辺りに三脚をかまえる、急ぎ足で家路を急ぐサラリーマン、学生、散歩の人々が通り抜けて行く。
くっきり浮かび上がる富士山の前には、灯りのついた建物が目に付くが、ここからの眺めではいたし方ない、では積極的に画面内に入れてしまうことにした。
