馬のない顔

「酒と昼飯」の楽園
23年春になってアルコールとランチの記録にもどってきつつある。

それなりに楽しめはした/つけめん/頑者/らあめん花月嵐/土

2019-08-31 | のむ・たべる/中野坂上~方南町
▼頑者×らあめん花月嵐のポスター


本川越の〔頑者〕とコラボ。寄りたくなる。

〔らあめん花月嵐〕、どうせ外れとはおもっていても、どことコラボしているかは気になる。

本川越の〔頑者〕は開店前から列ぶ気にもなれない列だった。10年以上前のことだ。たべたこともない。
池袋の〔TOKYO UNDERGROUND〕で我慢している。


▼濃厚魚介豚骨つけめん



▼中瓶



▼つけ麺中860円


晩いが、昼食相当。夕飯というべきだろうが。


▼盛り付けが雑


ポスターと比べると歴然。
恐ろしいのは、麺が千切れていること。鍋の底からさらったかのようだ。麺が短い。
このあたりの監修はどうなっているのかしら。
櫛を通したかのような盛り付けが無視されているようで哀しい。


▼すだれ


これはいい。

またやっていたら、文句があっても、またいくだろう。


よくみると「濃厚魚介豚骨つけめん 頑者Wave」とあった。
「つけめん文化を創りあげた名店
『頑者』店主
大橋英貴氏監修」



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