馬のない顔

「酒と昼飯」の楽園
23年春になってアルコールとランチの記録にもどってきつつある。

双蝶々曲輪日記/国立劇場/半蔵門

2014-10-19 | でかける
緞帳


四季草花図。


定式幕


黒、萌葱、柿の定式幕だけで期待が高まる。


ほぼ1年ぶりの歌舞伎見物。
物語には入り切れず。難解だった。

演目は、序幕「新清水の場」、二幕目「堀江角力小屋の場」、三幕目「大宝寺町米屋の場」「難波芝居裏殺しの場」、四幕目「八幡の里引窓の場」。


行きは永田町から、帰りは麹町から。


心覚え
国立劇場 10月歌舞伎公演「通し狂言 双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)」
山本吉之助「歌舞伎素人講釈」 光と闇の狭間に~「引窓」をかぶき的心情で読む

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