紙つぶて【完全版】/谷沢永一 2022-08-07 | よむ ▼紙つぶてスーツケースを移動したら陰から現れた。ずっと探していた。キンドル版も買ってあるが、こういう本は紙で読みたい。後記に「本について書いた本である。本を読む、読んで楽しむ、それだけを目的とする、言わば時間つぶしの産物である。」とある。一篇600字、3段落、序破急をどう構成するか。座右の参考書。自作自註最終版も手元に置きたい。紙つぶて(完全版) (PHP文庫)谷沢 永一PHP研究所 « クロスクラシックセンチュリ... | トップ | ひとり夏休み/ランチョン »