馬のない顔

「酒と昼飯」の楽園
23年春になってアルコールとランチの記録にもどってきつつある。

iPad miniをつかって注文/平禄寿司 仙台青葉広瀬通店

2014-07-06 | のむ・たべる/仙台
今日の昼食は“回転寿司”と決めていた。


予定していたクリスロードの平禄寿司はいっぱいだった。かなり待たされそうだった。
こっちはタイミングよく席があった。


一度いってみたかったタッチパッドで注文する店。
鮨をにぎる姿はみえない。
どんな人がにぎっているのかわからない。
ホールのお姐さんが注文の方法を説明したり、ビールをとどけたりするだけ。


iPad miniを使って注文する


セットしてある位置が高い。首がつかれる。


店のサイトにこうある。

店長より
これまでの平禄寿司とはイメージを一新させたモダンな雰囲気の店内は一見カフェに来たような雰囲気を感じさせる空間となってます。
注文はすべてIpad(タッチパネル)を使用して頂きますので、直接注文するのが苦手というお客様も安心してご来店いただけるはずです。


カウンター20席、テーブル4席×2らしい。

カウンター席は凵字の両側にのびる。左手の奥にテーブル席がある。関西弁の若い女子グループがいた。
右の列はカウンターだけ。
時計回りに皿がまわってくる(逆回りはないか)。
レーンやメニュー、iPadで、向かい側はみえない。
凵字の中に職人がはいるわけではない。店の幅は狭くてすむ。


普通に回転している下段のレーンと、注文をとどける“舟”(つれの命名)が往復する上段の特急レーンとがある。
2皿ずつのせられる“舟”が2艘セットで移動する。
注文はiPadを使う。
皿をのせた舟が来るとiPadの脇にセットしてあるランプが点灯するので、皿をとって確認ボタンを押す。
特急レーンは凵字の左右に1本ずつ設けられている。


マグロ100、〆こはだ100、おくら納豆100、ねぎとろ140、まあじ170、ほたて貝柱230、まだい230、その他。
厚切り牛たんは一貫170。

調子にのってたべすぎた。

レーンにのってまわっていたわさびは網走製だった。

最新の画像もっと見る